PiPi's World 投稿小説

催眠孕ませマンション
官能リレー小説 - その他

の最初へ
 74
 76
の最後へ

催眠孕ませマンション 76

(う〜んなんかあれだなぁ……積極的というか……そう、ゆうみのようなかかり方だ)
僕は彼女達二人にかかった催眠が少々アレなのを疑問に思いつつも二人を解放する。

「それじゃあ夕方過ぎに404号室に来てください」
「は、はいでは本当にありがとうございます」
「ゆうみに会えるんだね楽しみ〜それに赤ちゃんにも」
由香さんはブラをつけながら、瑠奈はパンツを履きながら答える。

「それじゃあまたあとで」
「は、はい」

バタンという音を立ててドアが閉まる。

その後僕は電話を取り、ゆうみに電話をかける……。
五月某日夕刻

「あ、あん、ああぁあん……あっちゃん、あっちゃん〜〜」
ジュプジュプ
僕の剛直がゆうみの膣をこすり上げる。

「く、いいくよ!!」
ドピュ、ドピュピュピュ!!!
「あ、あ、あいっちゃうう〜〜いっちゃうう〜赤ちゃんいるのにいっちゃうう〜〜〜!!」
僕が膣の中に精液を放つと同時にゆうみが果てる……
「フゥ…またゆうみのオマ○コの中にいっぱい中出ししちゃった…」
「ハァ…ハァ…また赤ちゃん孕むといいな…」
(…これで、ゆうみは何人くらい赤ちゃん孕むのかな?…)
僕はそう思ってると…
「そろそろ夕食の支度しなちゃね…。今日から由香お姉ちゃんと瑠奈ちゃんがここに住むことになったんでもんね。おいしい料理作ってあげなちゃね…。」
「なぁ、教えてくれというか変わってくれないか?」
「え?なんだっけ?」
「ゆうみがシテくれないと変わってあげない。アキも了承してるっていったじゃないか」
「あ〜あれね。変わんなくてもわかるよ。二人ともさ〜あっちゃんのことが大好きなのよ」
「え?どういうこと」
僕は昼の二人との情事の後、ゆうみに電話をしすこし早く帰ってきてもらった。
当然二人への催眠の効果のおかしさを尋ねるためだ。
そしてゆうみに質問をしアキに変わって貰おうとしたのだがゆうみの
「シテ頂戴。シテくれないなら教えない」
の一言で冒頭に至る。
「だから〜う〜ん、上手く説明できないや。アキ〜パス!」
そう言ってエプロンを付けながら目を瞑る。
すると首からかけてあるネックレスから光が出始め髪にまとわりつき黒い髪を金色に変えていく。
そしてゆうみが再び目を開けると……
「ふむ。自分で説明するからマテと言っておきながら……全く」
といって悪態をつきながらアキが出てくる。

SNSでこの小説を紹介

その他の他のリレー小説

こちらから小説を探す