催眠孕ませマンション 75
「ええ、いいんですよ…篤志さんが居てくれたから、私と瑠奈はこうして、楽しく過ごしてるんですから…」
と由香さんが言う。
「そうですか。じゃあ、お言葉に甘えて…」
そう言い、僕は由香さんの所へ行き、由香さんのおっぱいを揉み始める。
ムニュムニュ、ムニュムニュ。
「うん、あ、あ、あ、あ、あぁあぁ」
僕がおっぱいを揉み始めると由香さんは最初は我慢していたが次第に声が漏れはじめる。
(しかし、なんでこんなことを言ったんだ?)
僕は由香さんのおっぱいを揉みつつそんなことを考えた。
すると肩のあたりに柔らかいものが当たる。
「あっちゃん私のはどう?お姉ちゃんほどおっきくないけどさ……」
そう言って瑠奈の方も僕にまとわりつく。
(う〜んなんかちょっと……催眠がなんか……)
僕は由香さんと瑠奈が催眠のかかり方がおかしいと思った。
(ゆうみほどじゃないがこうも自発的に体を寄せてくるってどうゆうことだろ?あとでまた聞いてみるかな)
「あ、ああ、あっちゃん!!ああ、あああぁ」」
と頭では思いつつも僕の両腕は由香さんのおっぱいから離れず揉み続けていた。
数分後
「はぁ、はぁはぁ…………」
「はぁはぁはぁはぁ……」
二人の姉妹は肩で息をしながら仰向けに寝転がっている。
二人のおっぱいは僕の唾液で濡れに濡れ、股間のあたりはまるでおもらしをしたかのようにシミを作っている。
「…少し、やりすぎちゃいましたね…」
「ええ…大丈夫…です…気持ちよかったんですから…」
「でも、なんで、おっぱい揉んでいいよって、言ったんですか?」
「…そ、それは貧乏な私達をこんな立派なマンションに入れてもらったんですから、これくらいは…」