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催眠孕ませマンション
官能リレー小説 - その他

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催眠孕ませマンション 71

2年目5月某日午前中

コンコン

「どうぞ、開いてますよ?」
僕がそういうとガチャという音がして女性が入ってきた。
601号室の菊池さんだ。
「菊池さんがこの時間に僕の部屋に来るのは珍しいですね」
「ええ、今日は大事な話しがありますから」
そう、菊池さんはこの時間帯は普段は仕事をしている。
なので、菊池さんが朝に僕の部屋に来るのはあまりないのだ。
しかし、今日は僕に話しがあるという事で、仕事を休んで、僕の部屋に来たのだ。
「まぁどうぞ入ってください」
「はい失礼します」
そう言って菊池さんは部屋に入り、靴を脱ぎ、服を脱ぎ、スカートを脱いで下着姿になる。
更にブラを取り、パンツを脱いで全裸になる。
そしてきていた服をカゴに畳んで入れてこっちにやって来る。
Gカップのまんまるく柔らかそうなおっぱいを揺らしながらこちらにきて座卓を囲んで僕の前に座る。

「で?話というのは?」
僕は菊池さんに訪ねる。
「ええ、うちの娘たちのことです」
(ああ、そのことかぁ……繋がらないと難しいんだよなぁ……)
僕はそう思いつつどうしたものか考えた。
「早く、孕ませてあげてください。あの娘達どうも仕事に手がつかないようですし」
菊池さんのいう娘とは看護士達のことだ。
「看護士たち全員ですか?そ、それは……」
「そりゃあ全員一気にというのは院長としては困りますがせめてせめて松井さんたちでも……」
(う〜ん、困ったな……)
「早く妊娠して子供を産まないと困るんですよ」
と菊池さんが言うが当然これは僕の催眠の効果だ。

ぶっちゃければ菊池クリニックの看護士たちは美人ぞろいだ。
そして催眠の力である程度性格も矯正し、松井珠奈を筆頭に巨乳、爆乳ぞろいの看護士たちだ。
そんな彼女たちを世の男性がほっておくわけなく、僕が彼女たちは集めたときはナンパされまくりのひどい状況だった。
そんな状況を打破するために僕がかけた催眠が
「菊池クリニックの看護士はご主人様以外の男性には全く興味をしめさない。また誰がご主人さまか悟られてはならない」
「菊池クリニックの看護士たちは3年以内にご主人様の子供を妊娠しなければクリニックを辞めなければならない」
というものだ。
ご主人様というのは当然僕のことだ。
この催眠により、僕は菊池クリニックの美人看護士達を独占したという事になった。

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