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催眠孕ませマンション
官能リレー小説 - その他

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催眠孕ませマンション 70

ここは寝室ではなくリビング。
そこのソファーに僕は座り河西さんはぺ〇スを舐めあげてくれている。
「あ、もぅ良いですよ」
僕は限界を感じたので河西さんにフェラチオを辞めてもらう。

「こ、こうですか?」
「ええ、そうです。いいですよ。さすが河西さん」
河西さんは僕の指示通りソファーに四つん這いになりお尻を高く持ち上げている。
(お〇んことお尻の穴が丸見えだ)
僕はフルフル震えているお尻にたまらなくなりつい指で触る。
「あふぅ、ああそこ、ち、違うぅああん。そこお、お尻の穴」
「ああ、ごめんなさいあまりに綺麗な穴だったから……こっちですね」
僕は河西さんのお尻の穴から指を話してその下の秘裂の先端についている豆のようなものを弾く。
「あ、ああ、ああぁ、ああ、ああん!!!」
プシャ!!、ピシャ!!ピシャャ!!
河西さんの秘裂が液体を吹き出す。
(うは、河西さんの潮吹き相変わらず凄いなぁ……)

「はぁはぁはぁ、はぁはぁ」
「河西さん、いっぱい出しましたね……」
「はぁはぁ、それは篤志さ、あはぁ、が……」
河西さんが僕に何か言おうとするが疲れきっているのかうまく声になっていない。
「じゃあ行きますよ。今日はありがとうございました」
僕はそう言って、ビンビンになっている剛直を河西さんの秘裂にあてて一気に差し込む。
ズニュニュニュゥゥゥ
「え?ああ、はいってくる、あああはぁああぁぁ!!」
河西さんは僕が返事を待たずに入れたので最初は驚いたようだが直ぐに声に艶が出てくる。
(こんなに感じやすくってこんなに名器なのに旦那さんももったいない)
僕はそんなことを考えつつ腰を前後に動かし、河西さんの膣壁をこすり上げる。
「あ、あ、ああ太い。あぁああああん!!ひゃぅう!!」

僕は突っつかれ、河西さんは感じている。
「あ、あ、あ、あぁあ、あああ!!」
河西さんの声が僕の腰の動きに併せてさらに大きくなる。
そして膣が僕のぺ〇スを強く締め上げる。
「う、うう。いきそうなんですね?いきそうなんですね?僕もそろそろ……」
「出して、お〇んこの中に!!それで私を妊娠させてっ!!!」
そう叫ぶ河西さんの膣は更に僕のペ〇スを締め上げる。
「出すよ!!中に!!」

ドビュ…ビュク…
河西さんの中に僕の精子が注ぎ込まれた。
「中にぃ……入ってくるぅ……」
そのまま、河西さんはへたれ込む。どうやら絶頂に達したようだ。
「はぁはぁ…河西さん…気持ちよかったですよ…これなら、赤ちゃんできるかもしれませんよ…おっぱいも大きくなると思いますし…」
「はぁはぁ…ありがとうございます…」
そう言い、僕と河西さんはキスをした。

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