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催眠孕ませマンション
官能リレー小説 - その他

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催眠孕ませマンション 8

今度は
小嶋さんには背中に、河西さんに右腕に、板野さんに左腕におっぱいをそれぞれ当ててもらい。
倉本さんには僕のペ○スをおっぱいで挟んでもらうように指示をした。
「出たらごめんなさいね」
そう言って倉本さんはJカップのおっぱいで俺のペ○スを包み込む。
「あら、やっぱり大きい収まりきらないわ」
そんなことを言いつつ両腕でおっぱいを揺さぶる倉本さん。
そのおっぱいの先端から白いものが滲み始めた。
「あら、やっぱり出ちゃうわぁ」
倉本さんはまだ出産前なのだが母乳が出る。
俺は倉本さんの母乳が飲みたくなったので
「倉本さん、パイズリは結構ですから、その代わり、倉本さんのミルク飲ませてくれませんか?」
「管理人さん、ダメよ。倉本さんのおっぱいは赤ん坊が飲むんですから!」
板野さんが俺に注意をする。
「いえ、いいですよ。ちょうどおっぱい張ってきたかな?と思ってたところでしたので」
そういって倉本さんは俺のぺ○スをおっぱいで挟むのをやめてプールサイドに座っている俺の方を掴んでそのまま俺のペ○スをまたいで俺の足の太ももの上に座る。
ムッチリとしたお尻の感触が俺のふとともとぺ○スに伝わる。
「さぁどうぞ」
俺の目の前に倉本さんのおっぱいが来る。
大迫力のおっぱいに圧倒されつつも俺は左の僅かに漏れている母乳を舐める。
「あん」
倉本さんが声を上げる。
「ふふっ、管理人さんったら、幸せな顔してるわね。」
「管理人さんったら、赤ん坊みたいね。」
「今度は私のおっぱいも吸ってもらおうかしら?」
俺が倉本さんのおっぱいを吸っているのを見て、3人はポツリと呟く。

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