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催眠孕ませマンション
官能リレー小説 - その他

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催眠孕ませマンション 7

「あの……」
小嶋さんがついに我慢できなくなったのか僕に声をかける。
「ああ、すいませんじゃあ。そろそろ”プール運動”と行きますか」
僕がそういうと小嶋さんも倉本さんは嬉しそうな顔をして立ち上がりブラを取る。
小嶋さんのKカップ、倉本さんのJカップのおっぱいがこぼれ出る。
妊娠していることで少し黒ずんだ乳首が卑猥だ。
「え?”運動”?」
お尻をもまれていた二人も”プール運動”と言う言葉に反応してこっちを向く。
そして立ち上がりスリングショット型の水着脱ぎ捨てる。
板野さんのFカップのおっぱいと河西さんのEカップのおっぱいが僕の目の前に来る。

ここにいる4人が全裸になり僕の次の言葉を今か今かと待ち構える。
4人のおっぱいを見比べていると全員乳首が勃っている。
僕はこのおっぱいに全身奉仕してもらいたくなり。
「じゃあプールに入りますか」
そう言って僕も水着を脱いで25mプールの横に併設されている子供用プールに向かう。
「こうですか?」
ムニュ
河西さんのおっぱいが背中に当たる。
「わたしはこっちからですね」
ムニュ、ムニュ
小嶋さんが僕の右腕を包み込むようにおっぱいで腕を挟みこむ。
丁度お腹が僕の右手に当たる。
「で、こっちが私ね」
ムニュ、ムニュニュ
同じように倉本さんが僕の左腕に絡みつく。

「じゃあ、私はと」
ムニュムニュニュ
最後の板野さんは僕のギンギンに勃起したペ○スを包み込む。
「おほ、これは……」
四方からボリュームのあるおっぱいに体を挟まれて
俺は思った以上の心地よさに声を上げる。
「いきますわよ」
そう言って板野さんは自分の胸を揺さぶり始める。
シュシュッ
「どう、気持ちいい?」
「聞かなくても判るじゃない、顔を見れば」
そう言って左手に絡みつく倉本さんがそういう。
「あ、ピクピクッってしてきた」
板野さんの胸の中で俺のぺ○スは爆発寸前だ。
「飲んで欲しい?それともおっぱいの中でいきたい?」
板野さんは俺にそう問いかける。
「の、飲んでく〜っ〜!!」
そういいながら俺のぺ○スは限界を向かえて精を放つ。
ブピュブピュビュビュビュッ!!!

「あは、管理人さんの精液いっぱい」
俺は盛大に板野さんの胸の中に精を放った、その量は板野さんのFカップの胸では収まらず
顔や髪の毛まで振りかかる、
「うふ、気持ちよかったんですね?」
そう言って背中におっぱいを当てている河西さんがいう。
「ええ、じゃあ次は」
そう言って俺は彼女達4人に指示を出す。

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