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催眠孕ませマンション
官能リレー小説 - その他

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催眠孕ませマンション 69

(でも河西さんは本当に妊娠しづらいからなぁ……)
河西さんと板野さん、小林さんに松井さん、菊池さん、峯岸さんと現在7人の奥様が妊娠していないのだが
(篠田さんは除外)この中で唯一まだ子供もいないのが河西さんだ。
彼女は旦那の年齢というのもあるのだが彼女は仕事柄子供を欲しがっていなかった。
これが一番の原因らしい。
そんな河西さんが急に子供欲しがるようになったのは僕がこのマンションを得てからだ。
僕の催眠の力は万能のようにみえて幾つか制限や欠点もある。
その一つに肉体の変化というのがある。
精神を変えても肉体の方が付いていかないのだ。
つまり、妊娠したがってもそれ以前が妊娠したくない、子供なんて欲しくない。
と思っていれば妊娠しづらいのだ。
これは小林さん、板野さんと意外かもしれないが石田さんにも当てはまっていた。
(菊池さんと松井さんはその職業を考えてあえて妊娠しないようにしている)
そのため、石田さんがつい先日妊娠がわかった時正直心の中では叫びたかった。
そんなことを思っていると
「あ?ごめんなさい。あんまりに気持ちよくって……」
僕に寄っかかっていた河西さんが目を覚ます。
「いえいえ、僕も気持ちよかったです。じゃあとりあえず。お風呂から上がって、「飲み」ますか?」
僕はそう言って湯船から出る。
「え?でも今ので??」
「さっきのは僕へのお礼でしょ?心配しなくても2回飲んでもらいますよ?」
河西さんは今のもカウントされているんじゃ?と思っているようなので僕は訂正する。
「え?そうなんです?じゃあ早く行きましょ」
河西さんはそう言って湯船から出て僕より先に脱衣所に向かう。
プルンプルンと揺れるおっぱいとお尻が何とも言えない。
お尻からは白いものが垂れている……
(やれやれ現金だなぁ。まぁ今日孕ませるのは僕も望むところだ)
僕はそう思い脱衣所に急いだ……。

「んれるっ、れるっ、れろっ、んっ……どうです? 気持ちいいですか?」 
河西さんは僕のいきり立ったぺ○スをしゃぶっている。
「ああ、とても気持ちいいです。」
「本当ですか?ありがとうございます!私、こういうのやるの久しぶりだから、うまく出来るかな?って、思ってたんですけど、満足してくれて、嬉しいです!」

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