そう言って彼女は僕ににじり寄り、肩を持って少し腰を浮かせたあと勃起したペ〇スを膣に入れようと腰を落とす。
ニュル
「あ？あれ？」
ニュル
「あ、あの上手く……あ、ああん」
水の中で抵抗が少なくなりすぎたため僕のぺ〇スは彼女のお〇んこにあたって滑るばかりだ。
「ああ、じゃあ少し持ちますから」
僕はそういってペ〇スを自分の手で持つ。
「あ、は、はいありがとうございます。えぃ」
ジュプププゥ
「ああ、篤志さんのお〇んちんが入ったぁぁあああん」
彼女の膣の中は水ではない明らかな愛液で満たされていた。
「あ、あああん。あ、ごめんなさい私ばっかり……」
彼女は僕のぺ〇スを飲み込んだあとそう言った。
「い、いえ。大丈夫ですよ」
「じゃあ動きます。篤志さんの好きな時に私の中で出してくださいね」
そう言って河西さんは腰を浮かして上下運動を始める。
ジュプ、ジュプ、ジュププゥ
水の中で腰が軽いのか動きが早い。

「あ、ああ、ああん、気持ちいいああ、ああ」
僕に好きな時に出していいと言いながらも河西さんは直ぐにイキそうになっている。
「声が大きいですよ。河西さん、旦那さんに聞こえますよ」
「聞こえてもいいんです！！、あ、ああああぁあんああん」
僕の制止も聞かず彼女の腰はさらに動きをます。
「く、あ、あ、う」
水中ならではの河西さんの腰の動きに僕にも早くも限界が近づく。
「出しますよ！！」

ブピュブピュブピュピュピュユゥウウ
「あ、出てる。篤志さんのせーえきが私の中にでてるぅううう！！」
そう言い、河西さんは気絶した。
そして、僕はペ○スを引き抜く。すると河西さんのオ○ンコから大量の精子がブリュブリュ…といやらしい音を立てて溢れ出す。
(もしかしたら、河西さんを妊娠させちゃったかもな…。)
僕はそう思ってしまった。