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催眠孕ませマンション
官能リレー小説 - その他

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催眠孕ませマンション 67

「篤志さん。お礼させてくれませんか?」
「ええ。いいですけど、清十郎さんがお風呂から上がって、寝てからにしましょう。清十郎さんに見られたら、やばいので...。」
「はい、分かりました」
こうして、僕と河西さんは清十郎さんがお風呂から出るのを待った。そして、数分後、清十郎さんがお風呂から上がり、ベットで寝たことを確認すると、僕は河西さんとお風呂に入った。
「あの?これがお礼になるんですか?」
河西さんは湯船に入った僕の太ももの上にお尻を載せて向かい合わせに座っている。
「ええ、この距離で河西さんのおっぱいを揉めるなんて最高のお礼です」
「そ、そうですか。あ、あん」
むにゅむにゅにゅ
僕は彼女の胸を揉み始める。
「あ、ああ。どうですか?ほかの奥様ほど大きくないですけど」
河西さんは僕にそう尋ねる。

河西さんのバストサイズはEカップ。
確かにほかの奥様達と比べれば多少小さい。
現状ではまだ峯岸さんがいるがこの前ので妊娠していれば正直時間の問題かもしれない。
「おっぱいはサイズだけじゃないですよ。それに河西さんのは硬くって揉みごたえがあって僕はすきですよ」
「え?あ?あ、篤志さんたら……」
そう言われた河西さんは僕におっぱいを揉まれて感じながらも嬉しそうな顔をした。
ムニュ、ムニュ
「ああ、ああ、あら?篤志さんのが……」
河西さんは僕の乳揉みに感じてお尻をつい僕の方に寄せたため僕の勃起したぺ〇スに気づく。
「あの、なんでしたら、その……」
河西さんはすこし恥ずかしそうに「処理しましょうか?」と言いたそうに僕に問いかける。
「ああ、そうですね。じゃあ。膣(なか)に出させてもらえません?」
「え?ここでですか?」
「ええ?湯船の中でのセ〇クスなんてあんまりできませんし」
「は、はいじゃあ」

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