PiPi's World 投稿小説

催眠孕ませマンション
官能リレー小説 - その他

の最初へ
 63
 65
の最後へ

催眠孕ませマンション 65

僕に突っつかれ、高橋さんにおっぱい吸われてる中川さんはもう堪らない。
「あ、ああん、管、管理人さん、麻、麻衣ちゃん〜」
「出しますよ、中川さんのお〇んこに!!」
「あぁんっ! ……えっ?ちょっと待って〜!まだ、心の準備がっ!!」

ぶぴゅぶぴゅぴゅぅぅうううう
「あ、ああああっあっああ!!」

中川さんの静止を無視して暴発したペ〇スから3度目となるのに大量の精液が注ぎ込まれる。

「ふぅ……ごめんなさい。あまりに気持ちよくって……」
そう言いながら僕は中川さんのお尻を撫でながらぺ〇スを引き抜く。
「あ、ああ、いえ。気持ちよくなって出してくれたならそれで……はふぅ」
中川さんは声を絶え絶えになりながらも僕にそういう。
「ふふ、これで無事に赤ちゃんが産まれますわ」
二人との情事の後僕は中川さんの膝を枕に寝転がっていた。

ちゅぽっ
「ふふ、綺麗になりましたわ。でも本当に良かったわ。管理人さんがいてくれて」
高橋さんが僕のぺ〇スを口で掃除したあとそう言う。
「そうね。旦那は萎え萎えだものね。迎え棒なんていったら怯えてたもの」

「そうですか。お役に立てて嬉しいです」
「ふふ、ありがとう」
そう言い、高橋さんと中川さんはお礼に僕にキスをした。
そして、しばらくして…
「さてと、そろそろ自宅に戻ろうかしらね」
「そうね、そろそろおいとましようかしら」
「あ、もうこんな時間」
そう言い、高橋さんと中川さんは立ち上がり、パンツを履き、ブラをつけ、マタニティドレスを着る。
「じゃあね、管理人さん」
「はい、無事に赤ちゃん産んできてくださいね」
「うん、任せて」
そう言い、高橋さんと中川さんは僕の部屋を後にした。
2年目5月某日夕刻

ピンポ〜ン、ピンポ〜ン

僕は402号室の呼び出しチャイムを押す。
402号室は河西さんの部屋だ。
今日の僕の夕食の当番は河西さんなのだ。
直ぐにドアが開き
「いらっしゃい!篤志さん!来てくれて嬉しいわ!」
河西さんが笑顔で僕を出迎えてくれた。

SNSでこの小説を紹介

その他の他のリレー小説

こちらから小説を探す