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催眠孕ませマンション
官能リレー小説 - その他

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催眠孕ませマンション 64

俺は本日2発目を盛大に高橋さんの中に注ぎ込む。
「あ、あぁ出てる!!、管理人さんの精液が私の妊娠ま〇こに注がれてるぅぅ!!」
ぶぴゅぶぴゅぴゅぴゅゆ〜〜!!
俺は高橋さんの卑猥な言葉に興奮し尿道に残っていた精液を更に注ぐ。
「ああ、満たされる、子宮が赤ちゃんのいる子宮がぁぁぁああぁ!!」
そう言って気を失う高橋さん。
「麻衣ちゃん?」
覆いかぶさっている中川さんは高橋さんがぐったりしたので心配して声をかけるが
彼女の股からはポタポタと愛液が高橋さんのおへその下に落ちている興奮しているのだ。
しかも彼女はお尻をグッと上げたためお〇んこが俺の目の前に迫ってきた。
「きゃ、あっあ!!」

「ごめんなさい。我慢できなくって!!」
そう言って俺は中川さんのま〇こを舐める。
「あひゃ、あはふふん、か、管理人さん〜」
そう言って中川さんは腰砕けになりボテ腹を高橋さんのボテ腹に当てながら体をプルプルと震わせる。

「じゃあいきますよ」
俺は高橋さんのま〇こから復活した肉棒を引き抜き中川さんのま〇こに当てる。
それを感じた中川さんは
「は、はい。私の赤ちゃんをお迎えしてください……」

そう言われると、僕はぺ〇スを中川さんのお〇んこに挿入する。
「あ、あ、あはぁああん。おっきぃあ、おっきいぃいい……」

じゅぷじゅぷぷぅうぅ
「全部入りましたよ。じゃあ動きますね」
そして、僕は動き出す。相手は妊娠してるので、ゆっくりと。
中川さんは膣道がかなり狭い。
正直よくこれで赤ちゃん(愛佳ちゃん)が無事産まれてきたなと思える狭さだ。
(でもこの狭さが良いんだよなぁ……)

じゅぷ、じゅぷじゅぷぅ。
「あ、ああん、あ、あ、ああ、これよ。これ、ああん」
中川さんはたまらず声をだす。
「すこし、激しく動きますよ」
僕はそう言って彼女のお尻に腰が当たるように腰を動かす。
パンッ!パンッ!
僕の腰と中川さんのお尻が当たり音がする。
「あ、ああ激しいぃい……!」
そういう中川さんの臨月腹とKカップのおっぱいが揺れる。
「あんっ!、あ、ちょっとああ、ああ」
「ふふ、美味しい瑤子ちゃんのミルク」
いつの間にか目を覚ましていた高橋さんが中川さんの揺れるおっぱいに吸い付いたようだ。

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