催眠孕ませマンション 63
「じゃあ行きますよ」
そういって僕はぺ〇スを仰向けに寝転がっている高橋さんのそこに当てる。
「はぃ、赤ちゃんをお迎えするためにも産道を広げてください」
高橋さんがそういうと同時に僕はぺ〇スを高橋さんのお〇んこに挿入する。
「あ、あ、あはぁああん。おっきぃあ、おっきいぃいい……」
じゅぷじゅぷぷぅうぅ
「全部入りましたよ。じゃあ動きますね」
そして、僕は動き出す。相手は妊娠してるので、ゆっくりと。
「んんっ、あ……ああぁ……チ〇ポが…入って……あ、ああぁ……」
高橋さんの膣は身長に似合わず、非常にキツイ。
「くぅ、相変わらずキツイですねぇ……」
僕はつい声を出してしまう。
「管理人さんのチ〇ポが大き過ぎるんですうぅう……はぁ、あああ…久しぶりのチ〇ポ……気持ちいい…」
高橋さんが不平を生き絶え絶えに言う。
「ちょっと、麻衣ちゃん!大丈夫なの!?息が荒いわよ!?」
「んんっ…大丈夫…よ…瑤子…ちゃん…心配…しないで…」
中川さんは高橋さんに心配そうに声をかける。
その声を聞くが俺は高橋さんのま〇この気持ちよさに腰を動かすことを止めれない。
「あ、ああん、管、管理人さん」
「出しますよ、高橋さんのお〇んこに!!」
「あぁ、管理人さんのおち〇ちんが大きくなってる、膨らんでる〜〜出して〜私の中に出して〜〜!」
どびゅるっ!!ぶぴゅぴゅ!! どぴゅぴゅぴゅっ!!