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催眠孕ませマンション
官能リレー小説 - その他

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催眠孕ませマンション 61

「ええ、そりゃあもちろん」
僕は中川さんの質問にすぐに答える。

自分でも意外だったのだが僕には妊婦フェチな部分がある。
ゆうみが妊娠してお腹が次第に大きくなっていく様を見て僕は妊娠前のゆうみより尚に興奮し何かが目覚めた。
それからと言うもの太田さんや片山さんは勿論他人の種のはずの峯岸さんのお腹をを見て興奮するというのが度々あった。
(他の男達は僕と逆に妊婦に興味を持てなくしてるしな……)
「そう?じゃあ触っていいですよ」
高橋さんが僕から離れてパンパンに膨らんでいるお腹をどうぞといわんばかりに突き出す。
「じゃあ遠慮無く……あ、そうだ」
僕は想定通りことが運ぶのをほくそ笑みながら。
「お腹で挟んでくれません?高橋さん?中川さん?」
と事も無げに「お願い」を言う。

ズリュズリュリュッ
「気持ちいいですか?」
高橋さんが僕に言う。
僕は二人のおっぱいに顔をうずめたままぺ〇スに感じるなんといえぬ感触に酔っている。
(堅いような柔らかいようなんでそのふくらみの中に俺の……たまんねぇ〜)

僕は高橋さんと中川さんのお腹にぺ〇スを挟んでもらいこすっている。
いわゆる「ボテ腹ズリ」と言う奴だ。

ズリュズリュリュリュ

「これは二人の妊婦がいないと出来ませんね。管理人さんったら全くどこでこんなのを」
中川さんが多少呆れながらでも嬉しそうに腰を左右に振る。
「おふぅもふう」
「あ、チ○ポが膨らんできた。どうぞ出してください」
そう言って高橋さんがいう。
確かに俺のペ○スはもう爆発寸前だ。
「じゃあ一気に絞っちゃおうよ。麻衣ちゃんいくよ」
そう言って中川さんと高橋さんは息を合わせて僕のぺ〇スを攻めるようにこすり上げる。
そして…

ブピュブピュビュビュビュッ!!!

「あは、管理人さんの精液いっぱいぃ」
僕は盛大に高橋さんと中川さんのお腹に精を放った。
その量は高橋さんと中川さんのお腹では収まらずにふもも、股間まで振りかかる。
「ああ、想像以上でした」
「うふっ、ありがとう!そう言われると、やったかいがあるわ」
と高橋さん。
「ねぇ管理人さん。私、喉が渇いちゃった。紅茶入れてもらえませんか?」
と中川さん
「は、はい。少々お待ちを」
僕はなんとか立ち上がり、流し台に向かい、ペットボトルの水をやかんに入れて沸かし始める。
(それにしても、「ボテ腹ズリ」は気持ちよかったな〜臨月のお腹以外でも試してみたいな……)
僕はそう思いながら秋元さん、岩佐さん、宮澤さん、指原さん達妊婦の顔を思い浮かべた。
「お待たせです」
数分後僕は彼女達の座っている前の座卓に7つのカップを置いて紅茶を入れる。
「あ、これに私のミルクを入れればいいんですね?でももう3つは?」
高橋さんはカップが7つ出たことを理解しつつも数が合わないことを疑問に思った。
「ああ、二人のブレンドを作ってもらおうと……」
「あ、そういことね」
僕の答えに中川さんが答える。
高橋さんと中川さんはそれに答えて自分のおっぱいを持ち、狙いをつけてミルクを注いでいく。
二人とも最初の娘が3歳と2歳のためまだまだおっぱいが出るし、このミルク入れは高橋さん達には何度かやってもらっているため理解が早い。
(ブレンドはこの前の柏木さんの時に思いついたんだけどね)
「はいお待たせしました」
そう言って高橋さんは自分の手元にある2つの特製ミルクティを僕と中川さんに
中川さんはその特製ミルクティを僕と高橋さんにそれぞれ渡す。
まだおっぱいには母乳が残っているようで動くたびにポタポタと白い雫が垂れる……。
そして最後に残った3つのブレンドミルクティを僕が二人に配る。

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