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催眠孕ませマンション
官能リレー小説 - その他

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催眠孕ませマンション 60

「はぁはぁ…峯岸さん…気持ちよかったですよ…これなら、双子を宿せるかもしれませんよ…おっぱいもかなり大きくなると思いますし…」
「はぁはぁ…ありがとうございます…」
そう言い、峯岸さんは眠り始めた。
その後、収まり付かなくなった4人の相手をし、全員に精液を振舞った。
(ゆうみじゃないがもしかしたら4人の誰かも妊娠したかもしれないな。)
そんなことを思いつつ僕は彼女達の体を布団にしつつ深い眠りに付いた。
2年目5月某日午前中

コンコン

「どうぞ、開いてますよ?」
僕がそういうとガチャという音がして女性が入ってきた。
501号室の高橋さんと502号室の中川さんだ。
「高橋さんに中川さん。今日は来てくれて嬉しいです」
「ええ、私達、明日から入院ですから」
高橋さんと中川さんは明日から入院予定だ。
出産のための入院だ。
なので、入院前日の朝に僕の部屋にやってきたということだ。
そして彼女達はマタニティドレスを脱ぎ、下着姿になる。
高橋さんのJカップのおっぱいと臨月のお腹、中川さんのKカップのおっぱいと臨月のお腹に
僕のぺ〇スは興奮を隠せずビンビンになる。
そして高橋さんは中川さんの中川さんは高橋さんのブラのフロントホックを外す。

ぷるるるんんっん!!

そんな音を立てたかのようにブラから解放されたおっぱいはたわわに揺れる。
二人ともおっぱいが釣鐘型な為揺れ方も大きい。

そして臨月のお腹の下で陰部を何とかかくしていたパンツを脱いで僕の座っているテーブルの前に歩いてくる。
彼女達は羞恥心を全く感じていないため弾む胸も揺れる臨月腹も隠しはしない。
そして、彼女達は僕を挟むようにテーブルに座る。
彼女達の巨大な胸が座る時にぷるるんと揺れ、そのまま机の上に乗っかる。
「うふっ…管理人さんったら、こんなに顔真っ赤にしちゃって。カワイイ…」
高橋さんは、クスクスと微笑みながら、僕の頬をツンツンと突付いている。
「うふっ…管理人さん…チ○ポ、ピンピンですよ…私達のおっぱいばっかり見て、こんなになっちゃったんですね…」
中川さんがニコニコ微笑みながら、ツンツンとズボンの上から僕のチ○ポを突き付いている。
「そりゃあこんな美女が二人も部屋に来て座ってるとそうなりますって……」
僕は彼女達が全裸であることはあえて言わずに二人をほめる。
「まぁ嬉しいこといってくれて」
高橋さんが僕にそう言って抱きしめる。
丁度おっぱいが顔に当たるように抱きしめるので生おっぱいが僕の頬に当たる。
「あ、ずるい。でもその気持ちわかるわ〜そんなこと久しぶりに言われたし」
高橋さんに先を越された中川さんはそういいながら微笑む。
「そうよねぇ……旦那なんて最近触ってもくれないもの。お腹で萎えるとかなんとかいってさ」
高橋さんは僕におっぱいを押し付けたまま中川さんに話しかける。
「ああ、私もよ。前の時はまだ触ってくれたりしたのに、今は全くよ……ねぇ管理人さん?」
「は?はぃ?うぷ」
僕は高橋さんのおっぱいに埋もれつつも何とか声を出す。
「私達の体触りたいです?」
中川さんが僕に質問する。

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