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催眠孕ませマンション
官能リレー小説 - その他

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催眠孕ませマンション 6

「きゃあ!いきなり何するんですか!?びっくりするじゃないですか!」
小嶋さんは驚いた声を出す。
「だって、こんな綺麗なお尻が目の前にあったら、我慢できませんよ。30代後半の女性のお尻には見えないくらい綺麗なお尻なんですから」
そう、小嶋さんは今年で36歳。
倉本さんと同じように外見ではそうは見えない。
因みに板野さんと河西さんは今年で34歳。
2人とも外見では20代くらいに見えるくらい美しい女性だ。
「あら。管理人さん私のは触ってくれないの?」
そう言って倉本さんが僕に近づく。
「え?ああ勿論触りますよ」
僕はそう言って倉本さんのお尻を撫で回す。
「あはん!」
倉本さんが声を出す。
こうして僕は右手で小嶋さん、左手で倉本さんのお尻を撫で回す。
「あん、ちょちょっとそこは!?やめて〜〜」
僕の指がちょうどア○ルに触れたとき小嶋さんがそういった。
彼女はお尻の穴の周りが弱いのだ。
そこまで言われたので僕は二人のお尻をなでるのを辞める。
「え?」
「え??」
二人が突然止まった僕の手の動きに不満のような声を上げる。
「だって、触るのはやめてって、言ったじゃないですか。」
「それはお尻の穴を触るのはやめてって、言っただけでお尻を触るのはやめてとは言ってないわよ!」
「そうでしたか。失礼しました。」
僕はそう謝ると、また2人のお尻を撫で回す。
「あら?管理人さん。こんな所で何してるの?」
その声に気がつくと、目の前に板野さんと河西さんが居た。
「何って?二人のお尻を触っているんですが??」
僕は事も無げにそう答える。
「え〜いいなぁ〜私のも触ってください〜」
そう言って僕の前に四つんばいになってお尻を振る河西さん。
「あ、ちょっと私が先よ」
そう言って同じく四つんばいになってお尻を振る板野さん。
僕は完全に殆ど丸見ねの二人のお尻に誘われるように手を持っていく。
「「あっんんん」」
二人の声がハモる。
「もっとあ、もっとぉぉ」
という板野さんの声にこたえて僕はお尻を揉むように手を動かす。
僕にお尻を触られて幸せなそうな板野さんと河西さん。
しかし、見てておもしろくないのは小嶋さんと倉本さんのだ。
せっかく気持ちいい所だったのに、板野さんと河西さんが来て、おあずけ状態になっているからだ。

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