峯岸さんは僕がこのマンションを得ると同時期に妊娠した。
そのため、こういう会合への参加率は他の奥様より少ない。
更に、２番目に太田さん、３番目に片山さんが妊娠したためこの３階のメンバーは集まって乱交というのは他の階に比べて少ないのだ。


「んぁっ……はぁっ、あ、あぁああっ……んん、く、ふっ……」
そんな声にはお構いなく峯岸さんは僕の動きに合わせて声を出す。
「おチ〇ポ……奥まできてる……ひぁ、あ、ああああっ……」

ぬちゅ、ぐちゅっ、ぐちゅっ……

僕のぺ〇スに掻き出された峯岸さんの愛液が零れシーツが濡れていく。

「あ、はぁっ、はぁっ、あ、くぅんっ……ふやぅあ、んぅうっ……」

「す、すごいっ・・・私もあんな風に犯してほしいっ・・・！
　ダメっ、もうガマンできないっ！」
柏木さんはそう言うと両手を股間に伸ばし、その場で自慰を開始する
「もう、柏木さんったら、何、やってるのよ！」
「あらあら情けない。でもちょっと分かるかも」
高城さんと片山さんが柏木さんの行動をみてそうつぶやいた
残りの太田さんはというと峯岸さんの膣を蹂躙する僕のぺ〇スから目が離せなくなっているようだ。
（すこし、その顔怖いよ）
「あ、あ、あ、あぁあ、あああ！！」
峯岸さんの声が僕の腰の動きに併せてさらに大きくなる。
そして膣が僕のぺ〇スを強く締め上げる。
「う、うう。いきそうなんですね？いきそうなんですね？僕もそろそろ……」

「出して、お〇んこの中に！！子宮を貴方の精液で一杯にしてっ！！！」
そう叫ぶ峰岸さんの膣は更に僕のペ〇スを締め上げる。
「出すよ！！中に！！」

どくっ！！どくぅ！！！

僕はそう叫ぶと同時に今夜5人のおっぱいやお尻、そして母乳に刺激され満タンだった精液を峯岸さんの中に注ぎ込む。
「あ、あぁあぁああぁっぁああああぁぁぁぁ！！！」
峯岸さんが声を上げて体全身振るわせる。
どく！どくぅ！！

峯岸さんが声を上げて倒れても僕の精液はまだ彼女の膣の中に精液を放つ。
それに併せて峯岸さんがピクピクと体を震わせるのがなんともいえない。
（しかし、精液の量明らかに増えてるよなぁ…………）
そう思いつつ最後の精液を峯岸さんの中で放出した後、僕はゆっくりと峯岸さんの膣からぺ〇スを引き抜く。
「あぁあんあん」
意識が飛んでいるはずだが僕のぺ〇スが抜けるのを判るのか残念そうな声を上げる峯岸さん。
完全に引き抜いた途端に精液が逆流し、シーツに白いシミを作る。