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催眠孕ませマンション
官能リレー小説 - その他

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催眠孕ませマンション 58

「いやそれは無いですよ。今日峯岸さんを呼んで、まだ一度も出してないのはこのためですもの」
そう俺はこの会合が始まってからいままで一度も射精していない。
それは……
「あ、はぃ」
そういう峯岸さんの顔が赤らむ。
「じゃベットに寝転んで、それとも後ろからが良い?」
「え?あ、顔が見えるほうが……」
そう言っていると4人の女性が部屋に入ってくる。
「あ、間に合ったみたい♪」
そういうのは高城さん。
「他人の妊娠セックスみると思うだけで胸とあそこが疼いちゃうわ」
そう言って自分の股間と太田さんのおっぱいを弄る柏木さん。
「ちょ、優美ちゃんそれは私の!!」
太田さんが柏木さんに文句を言う。
「二人ともムードが壊れ始めてるわよ。まぁ私達が来るまでに始めない二人もあれですけど」

そう今日の会合で3階のメンバーを選んだ一番の理由は峰岸さんを妊娠させることだ。
それをなんとなく理解していたのだろう、彼女達は別に俺が決めたわけでもないのに
彼女を正妻という役目に置いて、掃除を自分達に任せて二人っきりにしてくれたのだ。
(だったらもう少しゆっくり来ればよかったのに)
俺はそう思いつつも。
「来たなら君たちもベットに寝なさい。一度に可愛がってあげるよ」
「はーい」
そう言い、彼女達はベッドに寝転ぶ。
「も、もう」
不満を言う峯岸さんに
「大丈夫ですよ!ちゃんと孕ませてあげますから!おっぱいも大きくなりますよ」
と僕は言う。
今回、峯岸さんを妊娠させるのは俺の征服欲を満たすとともにそういう側面もある。
3階のメンバーの中ではおっぱいが小さい峯岸さん。
峯岸さんはおっぱいが小ささにコンプレックスを抱いており。
初恋もおっぱいの小ささのために破れた、そして今の旦那と見合いで結婚したと酒の席で僕に言ったことを僕は覚えている。
「あ、は、はい。お願いします。私のお腹にあなたの赤ちゃんを身篭らせてください」
僕はその言葉を聞いて更に己の剛直が固くなるのを感じた。
そして俺は体の割りに大きな峯岸さんのトロトロに蜜を出している花弁にぺ〇スをいれていく。
「あ、ん、ああんあああん」


「まぁ、峯岸さんったら、挿入されただけで感じてるわ。可愛い〜」
「そうね。まだ挿入されただけなのに」
高城さんと片山さんがそう言う
「こらこら!あんまり峯岸さんを茶化さないの!峯岸さんはそういうのまだ慣れてないんですから!」
「はーい、ごめんなさい」
僕がそう注意すると、高城さんと片山さんは謝る

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