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催眠孕ませマンション
官能リレー小説 - その他

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催眠孕ませマンション 57

「じゃあ、お湯をかけますよ」
そう言って峰岸さんの背中の泡を洗い流したあと僕は背中を洗うという事を少し躊躇した3人の方を向いた。
「あ、あんまりみないでください……」
いよいよ自分の番だと思った太田さんがついこんな声を出す。
(気にしなくてもいいのになぁ)
僕は柏木さん、高城さん、太田さんが気にしていることを理解していた。
3人とも出産後ウェストが戻ってないのだ。
だから後ろから見るとくびれがないのだ。

それをあんまり僕にじろじろと見られたくないから洗われたくないと思っているらしい。

「そんなに気にしないでいいんですよ。それでも十分、可愛いですよ」
「でも、私、くびれがなくなって少しショック受けてるんです。この前、買い物してる時に学生時代の友達に会って、「太った?」って、言われたんです」
そう言う太田さん。
「私も、今日の健康診断で50キロオーバーだったんです。少しショックでした……」
そう言うのは柏木さん。
「私も50キロオーバーだったわ。子供2人産んだからって、これはねぇ……」
そう言う高城さん。
(無理にダイエットされておっぱいが小さくなるほうが俺としては嫌なんだが順調にみんな成長しているのに……)
そんなことを思っていると
片山さんが
「私が教えるから3人ともエクセサイズにいらっしゃいよ」
と言う。
片山さんは隣のスポーツジムのインストラクターだ。
現在は産休中ではあるが太田さんと同時期に娘を産んだにもかかわらず、ウェストは戻っている。
「え〜でもねぇ」
高城さんが言う。
「運動は……」
と柏木さん。

流石に運動嫌いな3人は躊躇する。
正確には運動嫌いというより思春期から大きくなった胸が揺れて弾むのを周囲の人に視姦されつづけたため
それが嫌で運動が嫌いになったようだ。
(多いよなぁこのマンション)
そんなことを思いつつも太田さん、高城さんの背中を洗い上げ、僕は最後の柏木さんの背中を洗い始める。
「あ、あぁんんっん」
柏木さんも変な声を上げるが僕は気にせず彼女の背中にお湯をかけて
「はい、終わりました。じゃもう一回湯船に入ったら……」
「あ、はい」
そう言って僕は5人と共に湯船に入る。


ぴちゃぴちゃちゃちゃ
寝室にて隠微な音が響く。
「ああ、良いですよ。でもそろそろ」
「出ちゃいそうですか?」
僕は僕のぺ〇スをしゃぶっている峯岸さんに言う。
「え、えぇ。それに4人の掃除の方ももう直ぐ終わりそうですし」
と言って寝室に設置してある大型モニターを見る。
そこには全裸の4人の女性が風呂掃除をしている姿が映っている。
日常では全裸で行わない掃除姿を見て僕の興奮はかなり高まっていた。
「あら、残念最初のはお口に貰おうと思ってたになぁ……」

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