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催眠孕ませマンション
官能リレー小説 - その他

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催眠孕ませマンション 55

僕は僕で両脇に座る二人の湯船に浮かぶ巨大なおっぱいにどうしても目がいく。
柏木さんのLカップの半球型おっぱい。太田さんのIカップ(今日の身体測定でサイズアップ)
円錐型おっぱいが湯船にぷかぷかと浮かんでいる。
「あら?旦那様?おっぱいが欲しいんですか?」
僕の視線を感じて横でくつろいでいた柏木さんがそう言う。
「あの、旦那様が欲しいならど、どうぞ」
太田さんはおっぱいを自分で持ち上げて僕の方へ向ける。
「いや、今はいいですよ。お腹いっぱいですし……」
と僕は何とか断ったが、太田さんの乳首の先についている白いものについ眼が行ってしまう。
「いいんですよ?旦那様。私達のおっぱいもお〇んこも全て旦那様のモノですから」
「そうです。私達を奥様と同じように愛してくれて、あまつさえ娘を身篭らせてくれた旦那様、私の全部を好きに使ってくださいませ」
「あ、でもおっぱいだけは娘にも上げさせて下さいね」
(……そんな設定なの?、まぁ悪い気はしないけどさ)

会合の日は基本的に僕は参加するメンバーを選ぶだけだ。
その後集まった彼女達が設定を作ってそれを演じるという、いわゆるイメクラの要素が含まれている。
その為こんな風にプレイ中に設定を聞かされることも多い。

「そういえば、かすみちゃん。他の奥様のおっぱい、飲んだかしら?」
「そうね。他の奥様のおっぱい、飲ませるの初めてだから…。」
柏木さんと太田さんがそう心配してると…
コンコン
「どうぞ〜開いてますよ〜」
と僕は言う。
すると、高城さん、片山さん、峯岸さんが入ってくる。
勿論、全裸だ。
「うふふ、やっぱりお風呂に入ってましたね」
「言ったとおりでしょ」
「そうですね片山さんには適いません」
峰岸さんと片山さんそして少し送れて高城さんが湯船に使っている僕らに近づいてくる。
「どうだった?娘達はおっぱい飲んだ?」
僕は柏木さん達が一番聞きたかった事を聞いてみた。
「ええ、かすみちゃんは私が、まやちゃんには片山さんがあげましたよ。で眠ってます」
「二人とも良く飲んでましたよ。というか同時におっぱい吸われるのってなんか病みつきになりそう」
そう言って峰岸さんと片山さんが答える。
「あは、確かにアレは結構来るわよ。娘が出来なくても試せたのは良かったですね」
唯一、娘に同時吸いを体験している高城さんが答える。
「さて、二人をほっとさせた所で私達も入っていいですか?」
片山さんが僕に言う。
「あ、どうぞ」
「では」
そう言って3人が湯船に入り僕を取り囲むように座る。
5人全員のおっぱいがぷかぷかと湯船に浮かび、乳首が湯船から出たり入ったりするのを僕はつい眺めてしまった。

「あら?旦那様。どうしたんですか?さっきから、私達のおっぱいばっかり見て」
「ひょっとして、私達のおっぱい飲みたいんですか?」
僕の視線を感じて横でくつろいでいた片山さんと高城さんがそう言う。
「あの、旦那様が飲みたいんでしたら、飲んでいいんですよ」
と言う、峯岸さん
「いや、今はいいですよ。お腹いっぱいですし……」
「そんな事言わずに飲んでください。私達だって、旦那様におっぱい飲んでほしいんです」

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