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催眠孕ませマンション
官能リレー小説 - その他

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催眠孕ませマンション 53

「い、いや、その格好に驚いているんだよ。驚いた本当の高校生に見える。可愛いよ」
僕は峯岸さんをあわててフォローする。
「まぁあなたったら可愛いなんて……」
その一言で一気に笑顔になり顔を真っ赤にする峰岸さん。
「ふふ、子供たちは?」
僕は峰岸さんに聞く。
「ええ、向こうで全員仲良く寝てますわ。おっぱいも良く飲むし本当に可愛いわ」
「そっか。寝ているなら仕方ないな。寝顔は後で見るとして晩御飯にしますか」

「はい、そうですね」
こうして、僕と峯岸さんは食卓へ向かう。
食卓に着くと、テーブルには色んな料理がズラリと並んでいた。
「これ、全部、高城さんが作ったんですか?」
僕は高城さんに尋ねる。
「ええ、そうですよ」
「こらっ!嘘つかないの!本当はみんなで作ったんですから!」
そう言い、片山さんは高城さんの頭を叩く
「で、おふたりがここに立っているのは?」
そう言って僕の座っている椅子を挟む格好で柏木さんと太田さんが立っている。
いや正確には少し中腰になっており二人のおっぱいが僕の眼前に来るようになっている。
「えっと飲み物係です……」
太田さんが少し恥ずかしそうに
「ええ、のどが渇いたらどうぞ飲んでください。ご主人様」
柏木さんは誇らしげに自分の自慢のおっぱいを持ち上げる。
(なるほどね。母乳を水代わりに飲めと……)

「さ、あなた頂きましょうか。冷めちゃいますし夜は短いですから」
峰岸さんがなんか違う言い回しをした感じがしたが僕は大して気にせず目の前に並んだご飯に手をつけようとしたが
「はい、ご主人様あ〜ん」
「はい、こちらのから揚げからどうぞ〜」と片山さん、高城さんから言われる。
やはりいつものように最初は箸を使って料理は食べられないようだ……。
そう思いながら、僕は高城さんに薦められたから揚げを食べる。
とても美味しかった。
そして、他の料理も食べてみる。どれもこれも非常に美味い。
そして、喉が渇くと、柏木さんミルク、太田さんミルクを交代交代で飲む。
こうして、食事が終わると、
「ふぅ。全部美味しかったですよ。料理上手くなりましたね」
そう言って僕は満面の笑みを作る。
「ありがとうございます、ご主人様!」
そう言い、高城さんは僕にキスをした。

「あ、ずるぃぃん!あた、あた、ふぁん」
僕の横に座っている柏木さんが高城さんの行為に文句を言おうとするがろれつが回らない。
「ひゃう、はぅ、はふ」
太田さんに至っては何を言っているか良くわからない。
(いやぁあまりに美味かったからちょっとやりすぎたかなぁ………)
二人とも僕の飲み物係ということで僕に母乳を提供していたのだがこれが予想を越えて美味くて
僕は彼女達が腰砕けになろうと吸いまくり、ミルクタンクからもうミルクが出ないと思えるほど
揉みまくり吸いまくった。
その結果、太田さんも柏木さんも腰砕けになり股間を濡らし、お漏らしをしたかのようなしみを椅子に
そして床に作り、テーブルに伏せていた。

「あらあら情けない。でもちょっとうらやましいかも」
片山さんが二人の様子をみてそうつぶやいたその時。
「ままぁ〜」
そう言って一人の少女がドアを開けてやってくる。
高城さんの娘、優子ちゃんだ。
「あらあらどうしたの?」
高城さんは女の顔から母親の顔になり優子ちゃんに近づく。
すると優子ちゃんは高城さんの丸出しのおっぱいに顔をうずめる。
「あらあら、おっぱい欲しくなった?」

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