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催眠孕ませマンション
官能リレー小説 - その他

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催眠孕ませマンション 52

「そりゃ、君達のその格好を見ればね……」
片山さん、柏木さん、太田さんの3人はいわゆるメイド服を着ているのだが
普通のメイド服と違い胸元が大きく開いている。
そうおっぱい丸出しなのだ。
全員先日子供を産んだばかりのため母乳が作られておりパツンパツンの水風船のようにぷるんぷるんなのだ。
それを隠さず僕の相手をするのだからそりゃあ股間も膨らむってもんだ。
ここはマンションの最上階8階だ。

8階は2〜7階と違い2室しかない。
一つの部屋がマンション全員が利用可能の多目的ルーム。
松井さんの料理教室や菊池さんのマタニティ教室、そして赤ちゃんたちの簡易育児施設として使われている。

そしてもう一つが大家さんの部屋ということになっている。
ここのマンションの登記上のオーナーは大島源一郎となっているのだが実際は僕だ。
まぁそのことを知っているのはマンションの住人ではゆうみただ一人だ。

そしてこの801号室は毎週週末の日曜日に会合という名のハーレムパーティを行う場所として使用している。

「あっ、お帰りなさいませ、旦那様」
そう胸元が大きく開いてるメイド服を着た高城さんがやってくる。
走るほどにパツンパツンの水風船のようなおっぱいがぷるんぷるんと揺れる。
僕の眼はそれに釘付けになりつつも
「今日は高城さんが料理担当?」
といった。
「え、ええだから腕によりをかけて作りましたわ」
そう言って高城さんは僕首に腕をかけようとする。
「コホンッ」
その行為を咳払いをして止めようとする片山さん。
どうやら片山さんがメイド長役のようだ。
「とりあえず、奥様がお待ちですので、秋穂さんそれは後で……」
(奥様役は峯岸さんか……)
そう思い、僕は奥様役の峯岸さんに会いに行く。
「あっ、お帰りなさいませ、旦那様!」
峯岸さんが僕の顔を見ると、笑顔で答える。
だが…
(そう来たか)
僕は笑みを浮かべつつ彼女の服装を見る。
彼女はなんと「セーラー服」を着ている。
胸元は同じように開いているが他の4人に比べて
小さなおっぱいは高校生らしくなんかこう来るものがある。
「どうしたんですか?あっ、やっぱり、私だけ、おっぱい小さくって、がっかりしてるんですか?ごめんなさい!私だけ、おっぱい小さくて……」

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