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催眠孕ませマンション
官能リレー小説 - その他

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催眠孕ませマンション 51

「じゃあ、抜くよ」
そう言って、僕はペ○スを引き抜くと大量の精子がブリュブリュ…といやらしい音を立ててゆうみのオマ○コから逆流して溢れ出す。
「ふふっ、いっぱい出てたね……」
「ああ、そうだな」
「あ〜あ、双子が三つ子になりそう……」
「おいおい、なるわけ無いだろ」

「えへ。でも私、いっぱいいっぱい赤ちゃん欲しいからどんどん孕ませてね」
そういうゆうみの眼が一瞬金色にみえたのは僕の気のせいだろうか。
(まぁそれは俺も望む所だ。目指せ100人……なんてな)

そういいつつ俺はもう一回と思い、ゆうみの母乳の詰まったおっぱいを再度揉みはじめた。
2年目5月某日夕刻

301号室
柏木優美は部屋で娘のかすみにおっぱいを上げ、その後夕食の準備に取り掛かろうとしていた。
柏木優美は立ち上がった途端に一瞬立ち止まる。
そして
「あなた〜ごめんなさい。悪いけど夕食一人でお願い〜「会合」があったの忘れてた」
「ああ、そうか「会合」なら仕方ないな。気をつけていくんだぞ」
そういって柏木さんの旦那は彼女の発言に怒りもせず彼女が娘のかすみをつれて部屋から出るのを見送る。

柏木さんが部屋から出ると隣の部屋から高城さん、そのむこうから太田さん、片山さんそして峯岸さんと出てきた。
「あら、今日は3階のメンバー?」
柏木さんは高城さん言うと。
「そりゃそうでしょ。私達が帰ってきたから3階が選ばれるのは普通じゃない?」
そう言って娘の「優子」と「皐月」を抱えながらそう答える。
「あ、そうか。そうよね」
「ほら、あなた達、早く行きましょ」
柏木さんと高城さんの会話に片山さんが入ってくる。
「早く行かないと準備が間に合いませんわ」
太田さんもそういう、そんなことを言っていると峰岸さんも娘を連れて近寄る。

(ふふ、さぁ今日はどんな風にしてくれるのかな??)
俺は3階に仕掛けてある監視カメラで彼女達の集合シーンを眺めていた……。

ピンポ〜ン、ピンポ〜ン
僕は801号室のインターホンを押す。
ガチャリという音を立ててドアが開き中から
「お帰りなさいませ、旦那様」
という声と共に片山さんが僕を迎え入れる。

「お疲れ様でした」
「ああ、まぁ今日は健康診断だったからね。そこまでは疲れてないけど」
「そうですか、私は……」
「太ってた?」
「まぁ嫌ですわ、旦那様ったら」
そう言って僕の前で顔を隠すように照れる片山さん。

「コホン、奥様が中でお待ちですのでとりあえず中へ」
そう言って僕を玄関から上がらせる。
すると柏木さんと太田さんが出て来て。
「お服を脱がせますね」
と言って僕にまとわり付き僕の服を脱がせていき、僕をパンツ一枚にする。
「まぁここからは疲れが見えませんね」
そう言ってパンツの中でいきり勃っているぺ〇スをみて柏木さんが僕に言う。

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