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催眠孕ませマンション
官能リレー小説 - その他

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催眠孕ませマンション 50

それに……。
(アキの感覚が昭和初期で軽く止まっているから理解させるのが大変なんだよな。いい部分もあるけど)
「ちょ、ちょっとあっちゃん!!」
「え?」
「私のおっぱい揉みながら何考えているの?」
ゆうみが僕の思考を中断させる。
「え?判った?」
「判るよ。揉んでいる感じに変化が無いもの」
僕はその発言に苦笑しつつ
「じゃ、下も準備できているだろ?」
そういって彼女をソファーに押し倒しエプロンの前をめくる。
「あ、あん。あっちゃん……」
「な〜に恥ずかしがってるのっ。あそこ、こんなにさせちゃってるくせに、さっ!」
「きゃうッ!?」
秘裂をつままれ、ゆうみはたまらず悲鳴を上げる。
「も〜、あっちゃんてばいきなりひどいよ〜。えっち。ばか。へんたい(棒読み)」

「ああ、俺は変態ですよ」
僕はそんな風に言いつつ血管が浮き出るほど強く勃起したペ〇スの先端をゆうみの膣にあてがう。
子供を産んだとは思えないほど小さなゆうみの膣口が大きく開き、俺のぺ〇スを飲み込む。
「う。うぅぅうう」
ゆうみの膣は俺のぺ〇スを温かいヌルヌルした粘膜で包み込み言葉では言い表せない気持ちよさを俺にくれる。

「ああ、あっちゃんので私の中がいっぱいぃぃ」
ゆうみは僕のぺ〇スを膣で感じているようで僕に声を漏らす。

ぎゅぎゅぎゅぅ
「おぃ、そ、そんなに締めると……」
「そんなこといっても無理だよ〜……」
ゆうみの膣は彼女の意思とはほぼ無関係に僕のぺ〇スを締め上げて俺の射精を促す。
俺はそれに抵抗するように腰を動かし始める。

「あ、あああんああああぁああ」
「あんっあんっ、あんっあんっダメダメっあたしもうイッちゃうっ!イッちゃうのっ!!」
ぺ〇スの挿入をほんの数回それでゆうみは最初の限界にそして
「はぁ、はぁ、はぁあぁあ……俺も…俺も中で出すぞ!!」
俺も早くも限界に近づいてきた。
「うんいいよっ!!あたしの中でいっぱい出して〜!!あんっあっあっ、あっ。ダメダメっ♪イクイクっ!!イクぅぅぅぅぅぅぅぅぅう!!」
俺はゆうみの中に大量に精を放出した……


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