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催眠孕ませマンション
官能リレー小説 - その他

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催眠孕ませマンション 47

そして…
主婦達、全員の撮影が終わりにさしかかり
今度は娘達の撮影の始まる。小林さんの所の娘の実夏ちゃんと夏帆ちゃん、篠田さんの娘の由依ちゃん、松井さんの娘の久美ちゃんだ。
4人の娘は主婦達の撮影を見て、恥ずかしいのかもじもじしてる。
それにしても…
(こうしてみると、やっぱり、由依ちゃんが一番、大きいな〜)
4人の娘がおっぱい丸出しで立っていると、Fカップ(推定)おっぱいの由依ちゃんがかなり目立つ。
(最初は妊娠した奥様たちの記録と思って始めた撮影会だけど思わぬ副産物だなぁ)

4人のおっぱいは僕がこのマンションに来てから明らかに成長している。
ほんの1年ほどでだ。
夏帆ちゃんはつるぺたのAカップ以下だったのが現在はCカップに
実夏ちゃんも小さかったのが大きくなりEカップ。
久美ちゃんも恐らく今計るとEカップはあるだろう。
(まだ母乳が作られているのか血管が浮いているようだ)
そして由依ちゃん、年齢的には明らかに不釣合いな大きさのおっぱいに僕の目がどうしても行く。


すると実夏ちゃんが僕に近づいてきた。
いや、違う実夏ちゃんは僕の隣にいるゆうみの所に来たのだ。
「ねぇゆうちゃん、どうだった?あれに乗るの?」
「え?あ、うんん。私は前に乗ったから……」
「ああ、そっかゆうちゃん奥様だもんね」
「その言い方やめてよ。実夏ちゃん」
「ごめんね、でも事実じゃない」
この二人、奥様と高〇生と立場が違うが同じ年ということで仲良くしている。
実夏ちゃんは僕に処女をささげる前日からゆうみに色々相談をしていたらしい。
「ねぇねぇおっぱい大きくなったの?」
「え?う、うん」
「私も、今年は大きくなったんだけど、由依ちゃんはもっと大きいし、ねえ妊娠するとやっぱりおっきくなる?」
実夏ちゃんは自分のおっぱいが大きくなることに興味津々の様子だ。

「う〜ん、確かに妊娠したら、おっぱい大きくなるといえば、なるけど、すぐには大きくならないわよ」
ゆうみは自分の体験を素直に話す。
「ふ〜ん、そうなんだ。それにしても、由依ちゃんって、おっぱい、大きいよね〜何カップなの?」
「えっ!?そ、それは秘密です……」
実夏ちゃんは夏帆ちゃんと話している由依ちゃんに話を振る。
「お姉ちゃん!由依ちゃんったら、私も何カップ?って、よく聞くけど、全然教えてくれないの」
「どうおもいますか?あのおっぱい?」
「え?えっとGあるんじゃないかな?私より大きそうだし」
実夏ちゃんに急に振られたゆうみは自分と比べてそういう。
「そ、そこまではないです!!あ……」
由依ちゃんは「しまった!!」という顔をする。
(あ〜あFはあると自分で認めたようなものじゃん、まだまだ若いね)
僕がそう思っていると。
「実夏〜はやくいらっしゃ〜い」
という小林さんの声が聞こえた。
「あ、私の番みたい、また後でね」
そう言って実夏ちゃんは分娩台での撮影に向かう。

「Fか〜いいなぁ。私もそれぐらいになるといいのに」
夏帆ちゃんは顔を隠しておっぱい隠してない由依ちゃんのおっぱいをさわさわと触る。
「あん、ああん。ちょっとやめてよ〜」
「いいじゃん減るもんじゃ無し」


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