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催眠孕ませマンション
官能リレー小説 - その他

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催眠孕ませマンション 43

「ええ、奥さん達の母乳とはまた違った味がして、美味しいですよ」
そう言い、僕は久美ちゃんのおっぱいを吸う。
ただ量は少なくすぐに出なくなった。
僕は最後にもう一度思いっきり吸い上げる。
「あ、あああああぁぁぁ、あああぁ〜〜ん」
プシャ!!プシャシャ!
すると、高い声と股間から何かを漏らす久美ちゃん。
どうやら軽くイッタらしい。
「ちょっと、お兄ちゃん!びっくりしたじゃない!?」
そう言って、怒る久美ちゃん。
「ごめんごめん。だって美味しそうだったんだもの。実際美味しかったよ。また飲ませね」
正直言えば奥様たちの母乳に比べれば薄味で出る量も物足りなかったが僕は笑みを浮かべつつ久美ちゃんに言う。
「あ、う……うん」
そう言って僕の顔が見れなくなった久美ちゃんは下を向いてしまう。

「あ〜あいいなぁ久美ちゃんはおっぱいが出て」
「そうねぇ私達も出ると管理人さんに飲ませてあげるのに」
増田さんと松原さんはそういいつつ増田さんはFカップの釣鐘型のおっぱいを
松原さんはDカップの半球型のおっぱいをTシャツの上から僕に見せるように自分で揉む。

「出なくても僕は構いませんよ」
僕は彼女達の行為を見てついそういった。
「じゃあ吸ってくれます?」

松原さんは僕の言葉を受けてTシャツ半分だけめくり上げ右から僕の顔に寄ってくる。
そして増田さんが左から同じように近寄ってくる。
そして僕の顔の前には増田さんの右乳と松原さんの左乳がやって来る。
「じゃあ遠慮なく」
そういいつつ僕は二人の乳首に交互に吸い付く。
二人のおっぱいからは母乳は出なかったが、吸ってると、幸せな気分になった。
二人のおっぱいをしばらく吸ってると…
「みんな、ご飯ができたわ…きゃっ!!」
珠奈が僕と増田さんと松原さんの行為を見て、叫ぶ。
ちゅぽっっんっん!
「ああん!」
増田さんが声を上げる。
僕が珠奈さんの声に反応し吸っていた増田さんの乳首を引っ張りながら口を離したからだ。
「待ってる間、おっぱい吸わせてもらっていたんですよ」
と僕は平然と言う。
「え?いいなぁ私も吸って欲しいなぁ」
珠奈さんは驚きを僕の言葉で即座に納得する。
そして僕に近づきながら着ているシャツをめくり、自分のおっぱいを露出させる。

ぶるるるるるるん!!

ぷるるるんやぷるるんでは表現できないような動きで珠奈さんのおっぱいは揺れる。
(うはぁ、また大きくなったかな?もしかしたらNO1かも)
珠奈さんのおっぱいは巨乳という表現では収まらない、強いて言えば爆乳だろう。
その大きさは姉の沙織さんのFカップを大きく上回る。
Jいや間違いなくKはある。
未妊娠でKカップはこのマンションでは最大だ。
柏木さん、高城さん、小嶋さんそれに中川さんもKカップいやそれ以上ではあるが、彼女達は皆、妊娠、出産を経てその大きさになったのだ。
(珠奈さんが妊娠したらあのおっぱいどうなるんだろうなぁ。L?いやM越すんじゃないのか?)
僕は近づいてくる彼女のおっぱいをみながらそう思っていた。

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