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催眠孕ませマンション
官能リレー小説 - その他

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催眠孕ませマンション 42

「おじゃましま〜す」
珠奈さんは声をかけてそのまま入ってくる。
(あれ?足音が……)
「いらっしゃい、珠ちゃんとあら?」
松井さんが妹に声をかけると
「お、お邪魔します」
「します」
珠奈さんの後ろから二人の女性が顔をだす。
珠奈さんのルームメイトの増田さんと松原さんだ。
「二人も今日は非番だったから連れてきた。ダメだったかな?」
珠奈さんはそういいながら着てきた服を脱ぎ始める。
「別にダメじゃないけど、ご飯足りるかしら?」
「あ、ご飯だけは持参しました」
そう言って増田さんはタッパーの中のおにぎりを見せる。
「ああ、そぅ。じゃあちょっと珠ちゃん手伝って。1品増やすから」
「え?私?」
「そうよ。早くいらっしゃい」
「もぅ」
そういいながらも珠奈さんはTシャツ一枚になった後姉の所に行く。
「あとでね。ご、いや管理人さん」
と僕に手を振りながら……。
そして、増田さんと松原さんも服を脱ぎ、Tシャツ一枚になった後、僕の所へやってきた。
「久しぶりですね。増田さんに松原さん」
「そうですね、ご、管理人さん。あら、久美ちゃんだっけ?」
「は、はぃ」
松原さんに久美ちゃんは突然話しかけられて戸惑う。
「そうだ、久美ちゃんの事で聞きたい事があるんです」
「なんです?私達に判る事なら」
「久美ちゃん。さっきみたいにおっぱいを見せて」
僕はそう言って珠奈さんたちが来たことで中断していた久美ちゃんのおっぱいの事をかいつまんで二人に話した。
増田さんは血管が浮き出て、いかにもミルクが詰まっていそうな久美ちゃんのおっぱいをみて
「ああ、これは多分高プロラクチン血症なんじゃないかな?」
「びょ、病気なんですか?」
久美ちゃんはいかにも病気のような名前にびくつきながらも増田さんに訪ねる。
「あ〜病気といえばそうかもしれないんだけど。久美ちゃん。正直に答えて」
「あ、は、はぃ」
「あなた、最近まで処女だったでしょ?でつい最近非処女になったでしょ」
と増田さんは言う
「いえ、あの……その…」
そういいながら久美ちゃんはうつむく。
「それが原因かな?大丈夫体がビックリしているだけよ。私も一時期なったからさ。明日先生に見てもらうといいわ」
「そ、そうなんですかぁ」
そう言ってふっっとため息をつく久美ちゃん。
「じゃあ、搾りますかね」
そう言って増田さんは後ろにまわり込み、久美ちゃんのおっぱいを揉み始める。
「あ、え、あん、いやん……」


すると、久美ちゃんのおっぱいから母乳がピュピュッと噴き出す。
「あら、やっぱり出るわね。松原さん、ボウル持ってきて」
「は、はい」
増田さんにそう言われ、松原さんはボウルを持ってくる。
「あふ、あふん」
「あらあら、結構溜まってたのね」
そう言って増田さんは久美ちゃんのおっぱいを搾る。
「何時から?」
「き、昨日の夜から、あん。胸が張って朝痛くて、そしたらミルクが。あああん」
増田さんにおっぱいを揉まれながらも久美ちゃんは何とか答える。
その間にもミルクは松原さんの持ってきたボウルに溜まっていく。
「なるほど、じゃあそろそろいいかな?」
そう言って増田さんは久美ちゃんのおっぱいから手を離し僕にウィンクをする。
「え?あ?」
久美ちゃんは声をあげ、つむっていた目を開ける。
僕は増田さんの意図をくみ取り。
「ここからは僕が吸ってあげるね」
といって僕は両方の乳房を寄せて両方の乳首に吸い付く。
ちゅう〜ゴク、ゴク
「あはああああああ〜〜ん」
「どうです?溜まった母乳は美味しくないから出しましたから今出ているのは良いと思いますけど?」
増田さんは僕に尋ねる。

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