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催眠孕ませマンション
官能リレー小説 - その他

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催眠孕ませマンション 41

「じゃあ、大丈夫よ。ほらいらっしゃい一緒にしてもらいましょ?早くしないと私だけで楽しむわよ」
「で、でも……」
久美ちゃんはまだ僕によってこない。
僕は松井さんの発言を聞いた後少し安心したのだが新たに一つ疑問がでたので
「ねぇ、どうして妊娠したと思ったのか教えてくれない?」
すると久美ちゃんは僕に近づいてきてこそこそと言う。
「え?母乳(ミルク)が出る?」
僕はついそのことを大声で喋ってしまった。
「お、お兄ちゃん!!><」
そう言って僕の口に手を置こうとする久美ちゃん。
「それ多分ホルモンの異常よ。高プロラクなんとか。心配しなくても大丈夫よ。もうこういうときに珠奈いるといいのに」
そう言って松井さんは僕の傍から離れて久美ちゃんの頭をなでる。
その顔は既に母親の顔になっていた。

「そういえば、今日も珠奈さんくるんです?」
「来ると思うわ。夜勤の日以外殆ど来るもの。管理人さんがいるなら間違いなくね」

「おっと、じゃあ久美ちゃんおいで僕がおっぱい搾って上げるよ」
そう言って僕は久美ちゃんを手招きする。
僕がそういうと、久美ちゃんは僕の前に来て、Tシャツを脱ぎ、おっぱいを僕に見せる。
因みに久美ちゃんのおっぱいは前はDカップだったのだが……
「凄く張ってるね……」
久美ちゃんのおっぱいは物凄く張っていてうっすらと血管も浮かんでいた。
「う、うん」
僕に言われたから見せてはいるが、どうやら彼女は血管の浮かんでいるおっぱいを僕に気付かれたくなかったのだろう。
僕は彼女の心理を思いつつも
「僕のために大きくなってくれているんだね。嬉しいよ」
と言う。

「う、うん。ありがとう…」
そう言う久美ちゃんは恥ずかしいのかシャツで顔をかくしてる。
そして、僕は久美ちゃんのおっぱいに触れようとしたその時…
ガチャリと言って玄関が開く。
どうやら珠奈さんが来たようだ。

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