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催眠孕ませマンション
官能リレー小説 - その他

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催眠孕ませマンション 40

彼女の料理の教えが上手いのか、奥様達のやる気が本気なのか判らないが
僅か1年でこのマンションの住人の料理技術は正直半端なく上手くなっている。
(ゆうみや指原さんなんてお米を洗うで台所洗剤というベタな落ちをかますような人だったのに……)

「いらっしゃ〜い。お、お兄ぃ」
リビングに入ると久美ちゃんが僕に抱きつこうとして顔が真っ赤になり止る。
(思い出しているのかな?)
久美ちゃんというか松井さんの家に来るのは2ヶ月ぶりなので久美ちゃんとは処女喪失の日以来なのだ。
廊下や玄関を掃除中にあうことがあっても、久美ちゃんは挨拶だけでまともに声を交わすのは本当に久しぶりだ。
「…」
久美ちゃんは急に恥ずかしくなったのか、自分の部屋に戻ってしまった。
「あらら、久美ったら、篤志さんに処女を奪われてから、こんな感じなのよ。でも、恥ずかしがってるだけであって、篤志さんの事を嫌いになんかなってないから、そこは安心してね?」
「は、はい…」
「さてと、料理も出来上がった事だし、旦那さんが帰ってきたら、食べましょう♪それまで、私のおっぱいを召し上がれ♪」
そういって捲り上げられたTシャツの下からFカップのおっぱいがこぼれ出る。
「じゃ、遠慮なく」
むにゅん、むにゅむにゅ
「ああ、もっと」
彼女のおっぱいは非常に形がよくまだまだハリがある。
僕は揉みながら彼女のすこし陥没した乳首を弄る。
「ああああん」
彼女は乳首が性感帯なのだ。
「ああ、管理人さん〜〜〜〜」
松井さんは軽くイッタ。
「もう、相変らずお上手ね。あらどうしたの久美?」
松井さんは僕の肩越しに部屋から出てきた久美ちゃんに声をかける。
「あの、その……」
「どうしたの、管理人さんに可愛がってもらいたいなら一緒にしましょう?」
そう言って松井さんは久美ちゃんを手招きするが久美ちゃんは動かない。
「どうしたの久美?」
「……」
「何も言わないとわかんないわよ?、あひゃん、ちょ管理……」
松井さんが強めの口調で久美ちゃんに問いかけようとするのを僕が彼女のオッパイを揉むことで止める。
「どうしたの?「お願い」だから僕に理由を教えてくれない?」
そう言って僕は久美ちゃんに「お願い」をする。

「あのね、そのね。赤ちゃん出来たみたいなの……」
彼女から発せられた言葉は僕にとっては強烈な一言だった。
(マテマテ、そんなわけが無い、でも……)
僕がそんなことを考えていると松井さんが
「ばかね。貴方先週、生理だったじゃない。それともそれ以降に誰かとした?」
と久美ちゃんに言う。
久美ちゃんはブンブンと音がするぐらいの勢いで首を振る。

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