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催眠孕ませマンション
官能リレー小説 - その他

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催眠孕ませマンション 36

「わ、私の……私の旦那さんになってください!!」
ゆうみは大きな声で言う。
「えっ!?」
ゆうみの言葉に僕は驚く。
「だ、旦那さん?そ、それってつまり?」
「あっちゃん。私じゃ嫌?」
そういいつつ潤んだ目で僕に抱きついてくる。
「私ね、私ね。あっちゃんが好き。ううん大好き。最初に出会った時から私この人のお嫁さんになるんだ。そう思ってたの。だから私、あっちゃんのお嫁さんになりたい!!」
声が上ずり時折涙声になりながらゆうみは僕に告白する。
僕は、
「あ、ありがとう。ぼ、ぼくもゆうみが好きだよ!!」

僕は遂に彼女に応えた……。
2年目5月某日(土曜日)

むにゅむにゅむにゅん
「あん、そんなに揉むとおっぱい出ちゃうよ!!」
僕はゆうみのおっぱいを後ろから揉みながら彼女との馴れ初めを思い出していた。

「じゃあ出しちゃおうか!」
僕はそう言って彼女のおっぱいを後ろからぎゅ〜っと搾るように揉む。
ぴゅぴゅぴゅぴゅっっ!!
「あ、あああん!!」
彼女の声と共に彼女の乳首から白い飛沫が飛びテーブルに白いミルク溜りを作り出す。
「も、もう。アキが怒るかもよこんなことして」
そういう振り向くゆうみだがその顔はトロトロに溶けている。
すると彼女の首にかかっているネックレスがキラリと光る……。

僕はそれを見たあと思い出した。
「そういえば話があったんじゃないのゆうみ?」
「え?あ、うん」
彼女が
「大切な話があるから明日部屋に行くね」
と僕に連絡があったから僕は時間を空けたのだ。


「あ、あのね。その。赤ちゃん出来た……」
「あ、そうなんだ……」
(赤ちゃん?ちょっとマテ……)
「嘘、は付かないよね流石に……」
「付くわけないじゃん」
彼女は僕に笑みを浮かべつつ言った。
「出産祝いとかいって豪快に中だししたあの日だとおもう」
「ちょっと待ってそれは……」
(確かにゆうみは出産後いままで生理きてなかったけどいやまぁ最初の生理より前に妊娠する可能性あるとはいってたけど)
僕は菊池先生の話を思い出しつつ、彼女の受精率の高さに驚いてた。
「でね。アキが言うには双子みたいなの」
「えぇっ!?ふ、双子!?」
僕は驚いた声を上げる
「うん。びっくりしたでしょう?私も最初、聞いた時はびっくりしたよ!まさか、双子だなんて……」

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