催眠孕ませマンション 32
「篤志さん……たくさん……たくさん……出して!!!」
「くっ!!……で、出ますよ!!!」
「来て〜!!……篤志さん!!」
ドクドクドクドク
「あっ、ああああああーーーーーーーーー」
篠田さんの声が上がった共に僕のペ〇スは篠田さんの膣で爆発し彼女の膣を精液が満たしていく。
「あっあっ〜〜ふうふう」
「良かったですよ、篠田さん」
そう言って僕は彼女の頭をなでる。
「はぁ、はぁ、はぁ、お粗末さまでした」
彼女は息絶え絶えに答える。
ここは篠田さんの寝室。
風呂上りに今日のお礼を篠田さんに振舞った。
篠田さんの要望により2回とも膣射精だ。
由依ちゃんは隣のベットですやすやと寝息を立てて眠っている。
彼女には口内射精を2回振舞った。
まだ彼女のお〇んこは僕のぺ〇スを受け入れていない。
どうせなら感動的にと言うことで15歳の誕生日まで彼女には処女を守らせている。
ちなみに小林さんところの夏帆ちゃんもまだ処女だ。
松井さんの所の久美ちゃんは3月に処女を僕に捧げさせた。
(7月か。楽しみだなそれまでに15人……)
そんなことを考えつつ由依ちゃんを見ていると。
篠田さんが
「ねぇ篤志さん。前行ったこと覚えています?」
と声をかけてきた。
「え?ああ。でもそれは……」
「私、どうしても篤志さんの子を孕みたいんです。迷惑かけませんからその危険日に中にだしてくれませんか?」
篠田さんというかこのマンションの適齢期を過ぎた女性は全員子供を孕みたがっている。
旦那のいる人はその対象が旦那に向く。
だがしかし、篠田さんはバツイチで旦那はこのマンションにはいない。
だから俺ということになるのだが……
「そ、それは。ごめんなさい。もう少し待ってください」
「それは前も聞きました。なんなら由依や鈴香も差し出しますからお願いします」
鈴香とは篠田さんの長女だ。
今は看護師として菊池レディースクリニックで働いていて、7階の寮の部屋で他の看護師と一緒に住んでいる。
しかし、篠田さんの子供を孕ますためだけに、由依ちゃんと鈴香ちゃんを巻き込む訳にはいかない
「ごめんなさい、篠田さん。やっぱり、できません」
「そんな……篤志さんは私の事、嫌いですか?」
「いや、そんな事はありません。大好きです。でも、篠田さん。よく考えてください。もし、篠田さんが妊娠しちゃったら、誰が由依ちゃんを養っていくんですか?」
「で、でも。蓄えならありますし、仕事も妊娠しても……」
篠田さんはまだ食い下がろうとする。
(やれやれ、仕方ない)
「篠田さん、これは「命令」です。これ以上その話は無しです」
僕はそういった途端彼女は僕の体に触れるのを辞めてベットから飛び降りて
「申し訳ありません!!。もうしません!!」
そう言って土下座した。
4つ目の催眠としてある「命令」。
これは、このマンション内にいる人間に強い指令を出す力だ。
「お願い」や「拒絶」と違い、人を殺せといえば殺すほどの強制力を強いるので自分でもうかつに使わないように
「〇〇さんはこれは命令です」と前置きしなければ発動しない催眠である。
「判ったならいいですよ。まぁもう少し待ってください。篠田さんの願いはもう少ししたら叶えてあげますから」
そう、篠田さんの願いを叶えるにはとにもかくにも時間が必要なのだ。
2年目5月某日午前中
コンコン
「どうぞはいっていいよ」
僕はそのノックの音に軽く返事をする。
「おじゃましま〜す」
そう言って入ってきたのは404号室の大島さんだ。
「どうせ脱ぐからとはいえその格好は……」
僕は大島さんの格好を見て唖然とした。
Tシャツ1枚とハーフパンツしかはいてない。
他の人たちはみんな着飾ってこの部屋にやって来る。
「だって、面倒なんだもん」
そう言って一気に服を脱ぎかごに入れて彼女は全裸になりこっちに駆け寄る。
下着は当然つけてない。
大島さんも催眠はかかっているのだが彼女はこの催眠の状況を理解している。
というか彼女無しにこのマンションの催眠は維持できないのだ。
出産をしてFカップになったおっぱいを揺らしながら僕に抱きつく大島さん。
「ちょ、話があるんじゃ?じゃれ付くのは後に……」
「え〜1週間ぶりだもん。いいじゃない?」