PiPi's World 投稿小説

催眠孕ませマンション
官能リレー小説 - その他

の最初へ
 29
 31
の最後へ

催眠孕ませマンション 31

「おっきくなってる〜」
由依ちゃんが僕の股間のもの見て口に手を当てながら声を上げる。

「あ、由依ちょっと待ちなさい。泡を流すから」
そういって、僕のぺ〇スに触りたそうな由依ちゃんを牽制しつつ、後ろででシャワーで僕の体に付いた
泡を流す。
「さて、綺麗になったわよ。さて篤志さん」
「私のおっぱいと由依のおっぱいどっちが良い?」
どっちのおっぱいでそのぺ〇スを挟んで欲しい?、彼女はそんな意味で僕に聞いたのだが僕が答えるより早く
由依ちゃんが僕のぺ〇スをFカップ(推定)のおっぱいで挟む。
「えい」
「あ、ずるいわよ由依」
「まぁまぁ、篠田さん。今回は由依ちゃんのおっぱいにしておきます。由依ちゃんにもこういう事させてあげないと、可哀想ですし」
「わ〜い。一度やってみたかったんだ〜」
そう言って由依ちゃんは僕の隆々と勃起したぺ〇スを挟む。
「あれ?収まらない……」
「それじゃあムリよもっと体を篤志さんにくっ付けて……」
篠田さんは僕の言葉に納得したのか由依ちゃんのパイズリに指導を与える。
「こ、こう?」
そういいながら、彼女の胸の谷間で僕のペ〇スがこすられる。
そのたどたどしいパイズリと初めて味わう14歳の少女の胸の感触に僕のぺ〇スは更に硬くなる。
数分後。
「はぁ…!はぁ…!そろそろ出そうだから出すよ!?」
「出して!お兄ちゃんの、いっぱい出して!」
「「ドピュッ!」」
僕はおっぱいに挟んだまま射精し、精子は由依ちゃんの顔まで飛んだ。
由依ちゃんの可愛らしい顔は精子で汚れてしまった。
「ふぅう……よかったよ。由依ちゃん」
そう言って僕は由依ちゃんの頭をなでる。
「おにいちゃんの精子いっぱ〜いい」
そういって、顔についた精子を手にとって舐める由依ちゃん。
美味しそうに舐め取る由依ちゃんをみてまたぺ〇スが鎌首をもたげてきたがここは我慢して

「さて、今度は僕が二人を洗いますよ。二人とも椅子に座ってください」
僕は言う、
その言葉に二人は従って背中合わせに座る。
僕は二人の間に入って背中側からスポンジで洗っていく。

「あん、そこは……」
「あん、おにいちゃん。わきの下くすぐった〜ぃい」
時折、おっぱいやお尻、あそこを弄りながら……。

SNSでこの小説を紹介

その他の他のリレー小説

こちらから小説を探す