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催眠孕ませマンション
官能リレー小説 - その他

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催眠孕ませマンション 30

「あん、お兄ちゃんたらおっぱいばっかり〜」
ここは504号室の風呂場、このマンションの備え付けの風呂は普通一般のお風呂と比べてもかなり大きく。
大人3人で入っても充分な湯船と2人が同時に体が洗える洗い場がある。
そこの湯船に僕は入り上に由依ちゃんを座らせておっぱいを正面から揉んでいる。
お風呂で湯船に浮かぶおっぱいをムニュムニュと揉みながら篠田さんの準備を待っている。

「お待たせしました。どうぞ篤志さん」
篠田さんが僕に声をかける。
そこには泡を体全身に纏った篠田さんがいた。
僕は洗い場の椅子に座るように促された。
僕は湯船から上がり、洗い場の椅子に座った。
すると、篠田さんは俺に抱きついてきた。
僕は篠田さんの胸の触感を感じ顔が赤くなった。
「スケベね...ぁんっ...顔が赤くなって...」
篠田さんは俺の背中を撫でながらわざと喚き声を出す。
「じゃあ、おっぱいスポンジで隅々まで洗いますよ」
むにゅむにゅむにゅう

篠田さんはそういったと同時に僕を背中におっぱいを押し付ける。
そして右手、左手をおっぱいで挟み洗っていく。
全身パイズリを受ける僕の股間は見る見る間にたくましくなっていく。


「じゃあ、篤志さん。お尻も洗いますので、立ってください」
篠田さんにそう言われ、僕は立ち上がる。
そして、篠田さんはおっぱいで僕のお尻、足を洗洗っていく。
「じゃあ、次は前ですね。立ったまま、こっちを向いてください」
篠田さんにそう言われ、僕は振り向く。
そして、篠田さんはおっぱいで僕の胸、腹、ふとももを洗う。
そして、最後に…

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