PiPi's World 投稿小説

催眠孕ませマンション
官能リレー小説 - その他

の最初へ
 2
 4
の最後へ

催眠孕ませマンション 4

「「いらっしゃいませ〜」」
エントランスの受付の2名の女性が入ってきた僕たちに声をかける。
「今日もよろしくお願いします〜」
一番に入った小嶋さんが女性二人に声をかける。
「ああ、小嶋さん、板野さん今日は来ないのかと思いましたよ」
「そんなわけないじゃない。高木さん。無料で使えるのに」

そうなのだ。
このスポーツクラブはマンションに住む人は毎週火曜と金曜に無料で使えるのだ。
ただし使えるのは昼の1時から夕方4時までの3時間。
このクラブにはプール以外にもフィットネス上やトレーニング場、サウナに風呂とあるの
だがプール以外の施設は使えないという制限もある。
(とはいえ、無料で3時間スイミングだから彼女らにはいい運動になるわ、、僕にもね)
そんなことを思っているともう一人の女性の中田さんが外に回り看板を立てて帰ってくる。
それを確認したた高木さんが
「では、更衣室の鍵をお貸ししますので会員証をお願いします」
「はいはい」
そう言って板野さん、河西さん、小嶋さん、倉本さんそして僕は会員証を出す。
「はい、確かに、じゃあそれぞれのキーです」
そう言って彼女たちには赤いホルダーのついたキーを僕には青いキーを渡す。
「ねぇ、高木さん、中田さん」
僕は訪ねる。
「なんです?」
「どうせなら一緒に泳ぎません??」
僕は思い切った感じを出しつつ彼女らに言った。
「お、管理人さんナンパ?」
板野さんが茶化す。
「私たちがいるのに大胆不敵」
「まぁ私はかまわないけど」
「むむむ、意外と大胆ね〜」
他の3人も私の行動を茶化す。
「ダメですよ。私達と一緒にいたら、奥さん達怒りますよ?」
高木さんが僕に言う。
「そうですよ。せっかく、綺麗な奥さん達と一緒に着たんですから、奥さん達と楽しんでください。」
中田さんが僕に言う。
「そうですよね。分かりました。」
そう言うと、僕は男子更衣室に入る。
「あらあら、管理人さん。ナンパ失敗みたいね...。」
「まあ、当然といえば、当然よね...。」
「管理人さん、落ち込んでましたね...。」
「しょうがない。私達で管理人を楽しませてあげましょう!」
4人がそう言いながら、女子更衣室に入って行くのが聞えた。。
そして、水着に着替えて、最初に来たのは僕だった。まだ彼女達は来てない。
数分後…
「おまたせ!」
そう言って、来たのは板野さんと河西さんだ。
板野さんと河西さんの水着はその肌を隠す布の面積は非常に少ない、スリングショット型やブイ字と呼ばれるものだった。

「どう?管理人さん。どっきりした?」
そういってスリングショット型の水着で僕を誘惑する板野さん。
「え、ええまぁ」
隣にいる河西さんも同じようなデザインの水着だどうやら二人とも一緒の所で買ったようだ。

そして。
「おまたせ〜」
と言って残り二人も近寄ってくる。

小嶋さんの水着はビキニではあるがマイクロではなくきちんとカップを覆ったタイプだ。
青い色と外に僅かに出ている乳房とのコントラストがきれいだ。
そして妊娠8ヶ月目に入る膨らみの下は”何も”付けていない。
お腹が邪魔で見えないのではなく実際に””何も”付けていない。
黒々とした恥毛が股間に生えているのが見える。

倉本さんの方はも同様に8ヶ月になる膨らみのある下半身は丸出しで
ブラだけはかなりしっかりとした黒いビキニを付けている。
上半身ガードの固さと下半身の無防備さに僕のぺ○スは硬くなった。
当然彼女たちも気づいているだろう。

SNSでこの小説を紹介

その他の他のリレー小説

こちらから小説を探す