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催眠孕ませマンション
官能リレー小説 - その他

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催眠孕ませマンション 29

篠田さんは僕が尋ねると、声を上ずりながらそう答える。
彼女の胸は円錐型でいわゆるロケットおっぱいだ。
下から持ち上げて揉み絞るとえもいわれぬ揉み応えがある。
彼女をこのマンションから追い出さずこのマンションに住み続けてもらっている理由のひとつだ。

「おにいちゃん私のも揉んで〜」
僕が篠田さんのおっぱいを夢中で揉んでいるのに業を煮やして由依ちゃんが僕に甘えるように擦り寄ってくる。
由依ちゃんのおっぱいも母親の血を引き、円錐型で更に若さもありパツンパツンに張っている。
「いいよ」
そう言って僕は篠田さんのおっぱいから手を離し、由依ちゃんのおっぱいを揉み始める。
むにゅにゅにゅう〜ん
「ああん、もっと、もっと〜〜」

「あん、もぅ」
僕の手が離れた篠田さんはちょっと不満そうだったが
次第に母の顔になり
「ふふっ、由依ちゃんったら……。まあ、いいわ。夕食ができあがるまで、篤志さんに可愛がってもらいなさい」
そう言うと、篠田さんはTシャツを着なおし、夕食の準備をし始めた。
「ねぇ、僕の膝に後ろ向きで座ってくれる?」
「こ?こぅ?」
僕は由依ちゃんに「お願い」をする。
彼女は素直に僕の膝に座る。
年齢の割りに熟れているムッチリとしたおしりの感触を僕は膝で味わいつつ、後ろでで彼女のおっぱいをもみなおす。
「ねぇ、学校は慣れた?」
僕は彼女のおっぱいを楽しみつつ彼女の近況を聞いた。
「う、うん。楽しいよ」
「夏帆ちゃんとは?」
「え?あ、夏帆ちゃんは大切な友達だよ。でも……」
夏帆ちゃんとは小林さんの次女で由依ちゃんとは同級生だ。
ちなみにクラスも一緒みたいだ。
「でも?」
「夏帆ちゃん、会うたびに挨拶代わりに私のおっぱい揉むの……マンションや部屋なら別にいいけど学校でもするの……」
「へぇ?でもそりゃこのおっぱい見れば誰でも揉みたくなるんじゃない?」
そういいながらタプタプと上げたり下げたりしていた由依ちゃんのおっぱいをぎゅ〜っと揉んだ。
「あん、お、お兄ちゃんんっっ!!」
由依ちゃんは大きな声を上げて僕に持たれ込んで来た。
軽くイッタようだ。

その後僕は、篠田さんから「出来たわよ〜」という声が聞こえるまで彼女のおっぱいを堪能した。

「ごちそうさまでした」
2人の「あ〜ん」「あ〜ん」攻撃を貰いながら僕は篠田さんの手料理を僕は殆ど食べつくした。
「お粗末さまでした。やっぱり男の人がいてこんなに食べてくれるのは嬉しいわ」
そう言って篠田さんは僕にジュースを注ぐ。
「あ、すいません。にしても上手くなりましたね料理」
「ま、そりゃあ。皆さんと比べられますからね……」
「そんなことはしませんけど、仕事があるのにココまで手の込んだ料理は大変でしょう?」
「え?ええまぁ……」
「お兄ちゃんが来る日だけだよ〜他はご飯とお味噌汁と冷凍食品だもん」
「こ、こら由依!!」
由依ちゃんが篠田さんの内情をばらす。

「ああ、そうなんですか。このシステムなんか迷惑じゃないんですか?」
「そんなことないわ!!」
「そんなことないよ!!」
僕がそういうと二人してすぐ否定する。
「そうですか。なら、いいんですが。じゃあ、また機会があったら、ご馳走になりますが」
「ええ、お願いします」
僕がそう言うと篠田さんがそう答える。
「そうだ。篤志さん。今日は私達の家に泊まっていきません?」
「そうしたいのは山々ですが、明日は404号室の大島さんが僕の家に来る予定なので、泊まる事ができないんです。また、機会があったら、泊まらせてもらいます。」
「あっ、そうでしたか。」
僕はそう答えると篠田さんも由依ちゃんも物悲しい顔をした。
それを見た僕は
「あっ、じゃあ、その代わりに3人でお風呂に入りません?」

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