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催眠孕ませマンション
官能リレー小説 - その他

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催眠孕ませマンション 28

その後、収まり付かなくなった5人の相手をし、全員に精液を振舞った後彼女たちは各々の部屋に戻っていった。

2年目5月某日夕刻

ピンポ〜ン、ピンポ〜ン

僕は504号室の呼び出しチャイムを押す。
504号室は篠田さんの部屋だ。
今日の僕の夕食の当番は篠田さんなのだ。
直ぐにドアが開き
「いらっしゃい!篤志さん!来てくれて嬉しいわ!」
篠田さんが笑顔で僕を出迎えてくれた。
篠田さんは37歳。
このマンションでは唯一のバツイチだ。
彼女は20歳の時に結婚し、2人の娘をもうけるが、次第に夫婦仲が悪くなり、3年前に離婚した。
親権は篠田さんの方が持ち、2人の娘を引き取り、現在、彼女は次女の由依と2人暮らしをしている。
因みに長女の鈴香は看護師として菊池レディースクリニックで働いていて、7階の寮の部屋で他の看護師と一緒に住んでいる。
「おにいちゃん!!いらっしゃ〜い!!、むっぅう」
由依ちゃんが部屋から出てきて僕に飛びつこうとして…おかあさんに邪魔される。
「おかあさん、邪魔!!」
由依ちゃんは露骨に篠田さんを批判する。
篠田さんは僕にまとわり付くように抱きついているのだ。
「あらあら、あなたにはまだ早いわよ。ね、篤志さん」
「あははぁ」
苦笑いをしつつ僕は篠田さんに抱きつかれながら部屋のリビングに通される。

篠田さんは僕が催眠をかける以前から僕に好意を強く持っていたようだ。
そのためか彼女の僕を独占しようとする意識は現在でも変わらない。
(いきなり押し倒されて、やられそうになったなぁ。催眠で好意を多少弱めたのは彼女ぐらいだよ……)

「さて、とりあえず、おっぱいにしますか」
そう言って篠田さんはTシャツを脱ぐ。
Jカップのぷるんとしたおっぱいがこぼれ出る。
「あ、私も!!」
由依ちゃんもTシャツを脱いでおっぱいを僕に見せる。
まだ中2なのだがそのおっぱいはFカップに届くかのように大きい。
「じゃあお言葉に甘えて」
僕はそう言って篠田さんのおっぱいを揉み始める。

むにゅ、むにゅにゅにゅん

「あん、あんんああん」
「どうです?気持ちいいですか?」
「は、はいっ、気持ちいいですぅ!!」

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