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催眠孕ませマンション
官能リレー小説 - その他

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催眠孕ませマンション 27

(自分たちの方が後から子供を産んでいるのになにを……)
僕はそう思い苦笑しつつ
「ええ、総量では太田さんが多分NO1でしょうね。でも今からするのは1回だけ僕が搾ってその量を比べようと思うんです」
と言う。
「あふん、どういうことです?」
高城さんがまだ整わない声のまま僕に尋ねる。
「まぁ言うより、やった方が良いですね。みなさんよつんばいになって下さい」
「え?、あ、はい」
「これでいいんですか??」
高城さんはちょっと不満げに声を上げるがその横で柏木さんはさっさとよつんばいになる。
続いて高城さんの横に太田さん、その横に片山さん、そして峯岸さんと四つんばいになる。
四つんばいになることで彼女たちのおっぱいは重力に従い垂れ下がり、ただでさえド迫力のおっぱいが更に大きくなる。
(やっぱりこうしてみると峯岸さんだけ迫力不足かなぁ……)
Lカップの柏木さんと高城さん、Hカップの太田さん、Iカップの片山さんに比べるとDカップではどうしても見劣りするのだ。
(まぁおっぱいは大きさだけじゃないか……)

そう思いながら、僕は彼女達の胸の前にボウルをそれぞれ置く。
そして、僕は高城さんの後ろに回り…
「じゃあ搾りますよ」
「は、はい」
そう言った高城さんの肩が少し震えている。
僕はそれを気にせず後ろから彼女の両乳を揉み搾った。


ぴゅ、ぴゅるるるぅるぅ!!
「あはっああんああん」
高城さんの声と共に乳首からミルクが噴射し下に置かれたボウルに溜まる。


その後、柏木さん、太田さん、片山さんの順に両乳を揉み搾り、そして、最後に峯岸さんの両乳を揉み搾った。ボウルには彼女達のミルクが入っている。
その量は一番多く入ってるのは太田さんで、その次に柏木さん、高城さん、そして、片山さんと峯岸さんの量はほぼ一緒だった。
「すごい。私、みんなと比べておっぱい小さいから、出ないと思ってました。こんなに出るなんて」
「でしょう?峯岸さん。おっぱいが小さいからって、ミルクが出ないわけじゃないんですよ」
「そうだったんですね。ありがとうございます!私、おっぱいが小さすぎて、コンプレックスかかえてたんですけど、少し自信が持てました」
(まぁDカップが小さいと思うのはこのマンションならでわだろうなぁ)
僕はそう思いながら1位のご褒美として太田さんにパイズリフェラをしてもらうことにした。

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