PiPi's World 投稿小説

催眠孕ませマンション
官能リレー小説 - その他

の最初へ
 24
 26
の最後へ

催眠孕ませマンション 26

「あら?管理人さん。何やってるんです??」
片山さんが僕に尋ねる
「何って、2人がおっぱい揉んでほしいって、言うものですから、揉んでるところですよ」
「あら、そう……あら、峯岸さん。なんで、あなたはパンツ脱がないの?」
片山さんは僕の無茶苦茶とも言える答えで納得し、隣の峯岸さんの行動を疑問視する。
(そもそも、管理人室では全裸になると言う方が疑問だろうに……)
と僕が心の中で思っていると。
「何でってその、始まっちゃったんですよ。アレが」
「え?もうなの?まだ出産して2ヶ月でしょ?」
「ええ、私ももうちょっと掛かると思っていたんですけど昨日から……」
アレとは当然「生理」の事だ。
峯岸さんは3月に出産し、生後2ヶ月の娘がいる。
そして、彼女の子供は僕の子ではないのだ。
(俺がこのマンションを支配する少し前に妊娠したからなぁ。ようやく、彼女にも俺の子を種付けれるんだ……)
僕の股間がうずくように熱くなったのはそのためだ。
「そうだったの……あら、管理人。なんで、テーブルにこんなボウルが置いてあるの?」
片山さんが僕に尋ねる。
「片山さんと太田さんが来るのが判っていたので今日は4人で乳搾り比べでもしようかと。あ、峯岸さんのも用意しますね」
そう言って僕は柏木さんのおっぱいから手を離し、台所に回りもう一つボウルを持ってくる。
「え?でもそんなの太田さんに勝てるわけないわ」
僕におっぱいを揉まれて息も絶え絶えな高城さんが不平を言う。
「私も自信ないです。そもそも私、おっぱいみんなより小さいですし」
そう言って峯岸さんは胸を自分で持ち上げる。
「そうです?でもまた大きくなった気がするんですが?」
峯岸さんの胸は出産直後に量った時もCカップとかなり控えめだったのだが今はDぐらいありそうだ。
「ええ、まぁ少しは大きくなりましたけど自信は……」
「管理人さん。峯岸さんは乳搾りに参加させないほうが……」
そう言う太田さん。
「そうね。こんな所でミルク出しちゃったら、赤ちゃんが可哀想だわ」
と片山さんが続ける。

SNSでこの小説を紹介

その他の他のリレー小説

こちらから小説を探す