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催眠孕ませマンション
官能リレー小説 - その他

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催眠孕ませマンション 25

そこで僕はある事を思いついた。
「すみません。高城さん。ボウル持ってきてくれませんか?」
「えっ?まぁ、はい...。」
高城さんは不思議に思いながらも、ボウルを持ってくる。
「これでいいですか?」
高城さんはボウルを4つ持ってきた。
「ありがとございますテーブルに置いてください」
そういいながらも僕は柏木さんのおっぱいを揉むのをt止めない。
だが、もう母乳がでないように搾らないようにゆっくりやわらかく揉む。
「あふ、あふん、あの管理人さん」
柏木さんが少し不満げに僕に言う、強く揉んでもらいたいのだろう。
それを聞いて僕は柏木さんのおっぱいから手を離し、
「ちょっと待っててくださいね」
と言う。
「え?あ、あ、はっはい」
柏木さんは多少不満げに声を出すがおとなしく従う。
「さて、高城さんお待たせしました」
そういって僕は振り向いて高城さんが何か言う前に高城さんのKカップの釣鐘型のおっぱいを揉み始める。

むにゅむにゅにゅう、むにゅにゅうう
「あふ、あん、管理人さんっっ!!」
いきなりの事に戸惑いながらも高城さんは僕に胸を揉まれる事にされるがままになっている。
むにゅ、むにゅん、むにゅにゅう。

大きさは柏木さんとほぼ互角なのだが釣鐘型の高城さんの胸は下から持つとずっしり重い。
恐らくおっぱいの重さを量ると彼女がNO.1だろう。
(いや、重さなら倉本さんも……今度の身体測定のときに量ってみるかなぁ)

もみ、もみ、むにゅむにゅん。
そんなことを考えつつ高城さんの胸を揉んでいると

「あの、管理人さん。乳首の方を」
高城さんは僕に乳首を触って欲しいらしくそう言ってきた。
僕はその高城さんの要望に応えず、高城さんも柏木さんと同様にこれ以上母乳が出ないように
やわらかく揉み続けた。
「あんあんあああん」

「あの、管理人さん私も」
そうやって柏木さんがとうとう我慢できなくなり僕にすがってきたので、高城さんの胸から手を離し
柏木さんの胸を揉む、そしてまた高城さんの胸と僕はそれを続けた。
二人の胸から母乳が出ないように注意しながら。

コンコンコン

柏木さんと高城さん2人の胸を揉みながら待つこと約10分。
ドアをノックする音がする。
(来たな)
僕はそう思い。
「どうぞ〜開いてますよ〜」
と言う。
すると、3人の女性が入ってくる。
303号室の太田さん。
304号室の片山さん。
そして305号室の峯岸さんだ。
(あら?峯岸さんまで来るのは意外だったな)
僕はそう思いながらも、今揉んでいる柏木さんの胸を揉むのをとめない。

「きゃっ!!」
始めに入ってきて僕と柏木さんの行為を見た太田さんが叫ぶが僕は冷静に
「まぁどうぞ、入ってください」
と言う。
すると3人とも僕の柏木さんの胸を揉んでいる行為を気にせずに
「「「お邪魔します」」」
と言って服を脱ぎ、下着姿になり、全裸にな……
(あれ?峯岸さん?、あ、もしかして)
そう、峯岸さんだけパンツを脱がないのだ。
僕は、その事を理解し、硬くなっているぺ○スが更に硬さを増してくるのを感じた。

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