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催眠孕ませマンション
官能リレー小説 - その他

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催眠孕ませマンション 24

「はうん、もっと上の方を」
柏木さんが僕に言うが流石にLカップの胸を片手で揉むのは苦労する仕方ないので
「高城さんごめんなさい。ちょっと我慢してもらえます?」
そう言って高城さんの胸から右手を離し、柏木さんの胸に集中することにした。
「あん、もう。後でお願いしますね」
流石にちょっと不満そうな声を出す高城さんだが強く文句は言わない。

むにゅむにゅにゅぬぅ
「あん、そう、両手でもんでくださ〜〜い」
僕は両手を使いLカップの柏木さんの胸を揉みまくる。
出産から退院までは土日の会合にも不参加だったので彼女の胸を揉むのは入院前に揉んだ以来だ。
(あのときよりは流石に柔らかいな、そういえば)
ぴゅぴゅぴゅっ

ふと考え事をしていると彼女の胸から母乳がでる。
「あ、ああん」
その母乳は勢い良く、僕の顔まで届く。
僕はそれに我慢できなくなり、彼女の右の乳首に吸い付く。

ちゅ〜ちゅ〜ちゅちゅう〜
「あん!!ああ、へ? ああ、嬉しい。管理人さんがおっぱい吸ってくれてる」
柏木さんは僕におっぱいに吸われる事に喜びを感じる。
「良かった〜ぐすっ、おっぱい出て〜ぐすっ」
彼女は泣きそうな声で喜びを言う。

「なに、泣きそうな声してるのよ?」
高城さんが泣きそうな声を出している柏木さんに言う。
「だ、だって私、妊娠中はおっぱいでなかったから、ぐす」
そう意外かもしれないが柏木さんは妊娠中はおっぱいが更に大きくなったが母乳はいつまで経っても出なかった。
結局臨月になっても出ずに入院、出産となった。
出産後は無事に出るようになったと菊池さんからは聞いていたが……
「それが普通よ?」

高城さんがそう言う。
「でも、倉本さんは今、妊娠中ですけど、もう母乳出るんですよ?高城さんも出てたじゃないですか?それに、まなみちゃんなんか……」
まなみちゃんとは303号室の太田さんの事だ。
2人は同い年ということでまなみちゃん、優美ちゃんと
下の名前で呼び合っている。
「私は娘がまだ小さいからよ?って判ったあなた……」
それを聞きながら僕は柏木さんの乳首から口を離し、
「まぁ、太田さんと倉本さんが特別なんじゃないですかね?」
と言う。
「そ、それはそうなんでしょうけど……」
「管理人さん柏木さんはさ、太田さんに嫉妬しているのよ」
「べ、別にそんなわけじゃあ」
(そういえば太田さんは妊娠したとほぼ同時に母乳が出るようになったなぁ。あ、そうかそれが悔しかっただな。妊娠も1月遅れたし自分の方がおっぱい大きいのに母乳は出ないしと)
僕はそんな事を思う。
「それはちょっと判るわ。あの子のおっぱいは正にミルクタンクよ。管理人さん時々絞ってあげているんでしょ??」
「え?ええまぁ。でも柏木さんも負けないぐらい今は出ているじゃないですか」
もみゅうぅ
そう言って僕は柏木さんの胸を搾る様に揉む。
ぴゅぴゅぴゅぅっ〜
それに併せて両方の乳首から母乳が飛ぶ。
「あふふうんん!!!」

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