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催眠孕ませマンション
官能リレー小説 - その他

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催眠孕ませマンション 23

「管理人さん、私のおっぱい、飲みたいんでしょう?」
「え?」
突然の柏木さんの発言に僕はびっくりする。
「だって、管理人さん。さっきから私達のおっぱいしか見てないんだもん」
「そうそう、チラ見のつもりなんでしょうけど」
高城さんも同意する。
「私達のおっぱい、飲みたいんでしょうけど、ダメですよ。だって、飲ませたら、赤ちゃんが飲む分がなくなっちゃうもの」
と言う柏木さん。
「そうね。私なんてこれから2人におっぱい飲ませなきゃいけないのよ、優子もまだおっぱい欲しがってるわ」
続いて高城さんもこう言う。
「じゃあ、良いです。別に飲みたいとは言ってないですし」
僕はそう言って僕の前の3つのカップ、柏木さんたちの前にあるカップを集めて立ち上がろうとする。

するとすばやく僕の手を掴み
「いや、どうしてもっていうなら飲んでもいいのよ?」
と悲しそうな顔しながら僕に言う柏木さん。
「ええ、管理人さんがどうしてもっていうならその……」
高城さんはテーブルに手を付いて僕の方ににじり寄る。
「いや、だから別にいいですよさっきの紅茶だけで」
僕は二人の手を払い立ち上がろうとする。

「だめ、いや。飲んでください、管理人さんお願いだから私のおっぱい飲んでください」
高城さんが叫ぶように僕に言う。
「ごめんなさい〜管理人さん、私、私その……飲んでくださいおっぱい」
柏木さんは泣きそうな声で僕にすがろうとする。
このマンションの住人にかけてある催眠の基本の部分に
『管理人の『お願い』は至上の喜び、断ることなんて出来ない』
というのと逆に
『管理人の『拒絶』はこの世の終わり、なんとしても撤回してもらわないと死ぬより辛い』
と言うのがある。
この僕の今の態度が基本の催眠に触れた為に二人の態度がほぼ180度変化したのだ。
(まったく二人はどうも俺を弄るのが好きだなぁ。こうなるのに)
そんな風に考えつつ二人が今にも泣きそうな顔になっているので俺は
「判りました。じゃあとりあえずふたりのおっぱい揉ませてもらえます?」
と笑みを浮かべて二人に『お願い』をした。
僕にそう言われ、泣きそうになった2人の顔は急に笑顔に変わる。
「はい、お願いします。管理人がそう言ってくれて、嬉しいです」
「管理人さん。おっぱい揉むだけじゃなくて、吸ってくださいね」
そして、僕は左手で柏木さんの左の胸。右手で高城さんの右の胸を揉む。
2人の胸は特大ボリュームなので片手では正直収まらない。

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