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催眠孕ませマンション
官能リレー小説 - その他

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催眠孕ませマンション 21

2年目5月某日午前中

コンコン

「どうぞ、開いてますよ?」
僕がそういうとガチャという音がして女性が入ってきた。
301号室の柏木さんと302号室の高城さんだ。
「お久しぶりですね〜」
僕は二人にそう声をかける。
「そうね。管理人さんたらちっとも病院にきてくれないんですもの」
「ですよね〜歩いて数分の距離なのに」
「だから今日は私たちから会いに来ました」
「ああ、すいません。いろいろ忙しくて。まぁどうぞ上がってください」
「は〜いお邪魔します」
柏木さんがそう言って靴を脱ぎ、上着を脱ぎ、スカートを脱ぎ、下着姿になる。
隣で高城さんも靴を脱いで、上着を脱ぎ、ズボンを脱いで下着に姿になる。
(うは、二人とも大きくなって)
僕がそう思ったのは二人のおっぱいの大きさだ。
まだブラをつけているのだが入院前から大きくなっていたが更に大きくなったのが判る。
そして遂に二人はブラを取り、パンツを脱いで全裸になりこちらを向く。
その胸は正に圧巻と言っていいだろう。
柏木さんの方は半球型なのだがその大きさはKいやLカップあるのではないか?というぐらいの巨大な胸だ。
対して高城さんのほうはいわゆる釣鐘型なのだが垂れているというわけではなく乳首は完全に上向いていて彼女の胸もLカップはあるんじゃないのかという大きさだ。
(二人とも形は違えど妊娠前から大きなおっぱいしてたからなぁ。巨乳ランキング、1位、2位は未だ代わらずか)
僕はそう思いながら彼女達が胸も出産時に剃毛されてツルツルになっているあそこも隠さず近づいてくる二人に目を奪われていた。
「ふぅ、やっぱりここは落ち着くわ〜、帰ってきたってかんじ」
そう言いながら柏木さんは僕の向かいに座る。
巨大な胸が座る時にぷるるんと揺れ、そのまま机の上に乗っかる。
「家じゃないのになに言ってるのよ?でもちょっと判るかも」
そう言いながら高城さんも柏木さんの横に座る、同様に巨大な胸がぷるるんと揺れる。

柏木さんと高城さんの二人はつい昨日退院した。
出産のための入院だ。
二人とも可愛い女の子を無事に産んだ。
(当然俺の……)
で、二人とも退院した次の日の朝に僕の部屋にやってきたということだ。
「紅茶でも入れますね」
僕は彼女らの裸体を楽しみたかったが
あまりじっくり見ているとまた弄られるだけなので席を立ち台所に行く。
「まってました!!」
柏木さんがそういう、彼女たちは紅茶を飲みにきたのは間違いないのだ。


「お待たせしました」
僕は彼女たちの前に前に紅茶の入ったカップを置く。
そして
「ミルクは自分で入れてくださいね」
と言う。

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