PiPi's World 投稿小説

催眠孕ませマンション
官能リレー小説 - その他

の最初へ
 18
 20
の最後へ

催眠孕ませマンション 20

「うほぅ」
ぬるりとした感触が俺の肉棒に伝わり俺は思わず声を上げる。
(やべ、また具合がよくなってる)
石田さんの膣を味わうのは先々週の日曜以来だ。
(なんでだろうな、最近どいつの膣も俺のコレにジャストフィットという感じがするわ)
そうなのだ、昨日の小林家の2人の膣もやわらかい、狭いの差はあれど俺には最高の膣だった。
そして石田さんの膣もただ肉棒を突き入れただけで自分では殆ど動いていないのに俺の肉棒を飲み込もうと
動いているのがわかる。
「は……あ、あん……うん」
石田さんが声を上げる。
「う、動いてください、平気ですから」
石田さんは俺におなかのことは気にせず動いてほしいという。
「え?でも」
「大丈夫です。妊娠初期なら流産なんてほぼ無いって菊池先生も言ってました」
(そんなことも聞いているのか?)
菊池先生とはこのマンションの道を挟んでの向かいにある菊池レディースクリニックの院長だ。
まだ36歳と医者としては若いながらも既に100人以上の子供を取り上げておりこのマンションの女性陣
全員がお世話になっている。
ちなみに菊池さんとそこに勤める看護士、助産師もこのマンションの住人である。
「じゃあ遠慮なく」
俺はそう言って腰を動かすのを早めつつ少し、突く位置をずらす。
「あ、そこ、そこ!!」
どうやら石田さんが最も感じる場所に俺の肉棒の先端が当たったようだ。

パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ…!
 
俺は石田さんを突く。
「あっ、あぁっ、あぁんっ! 気持ちいいです!もっと、もっと気持ちよくしてっ!!」
石田さんは妊婦さんとは思えない事を言う。
「気持ちですか?」
「気持ちいいわ…ッ!出したかったら、顔に出してください〜!」
ズブッ!ズチョッ!ズブッ!ズチュッ!
「…うっ!はぁ…そそろそろ、出ますッ!!」
「うんっ、出してっ!!」
そして、俺は石田さんの膣からを肉棒を引き抜いて、石田さんの綺麗な顔に精子を壮大にかける。

「あふ、いっぱいぃ」

彼女の言うとおり2回目というのにかなりの量の精液が彼女の顔に降りかかった。
「あふ、あふふん……うん」
どうやら石田さんも俺がぺ○スを抜くと同時にいったようで目をつむり肩で息をしている。
息をすることでぷるぷると揺れる胸の下のおへその辺りを俺はなで始めた。
「え?」
「いや、ここに赤ちゃんがいるんだな〜と」
俺は彼女が普通は触られないところを僕がなでたことに驚いて声を上げた。
「ええ、まだ全く形にもなってないと思いますけど、あん」
そう聞いて僕は更におへそ周りをなでる。

「私、今回の妊娠すごく嬉しいんですよ」
そう言って石田さんは話し始めながら僕の手の上に手を重ねてくる。
「そうだったんですか」
「私、あの人と結婚するとき、子供は2人欲しいねって言っていたんです。だから、とても嬉しいんです」
「じゃあ、旦那さん、大喜びですね」
「うふっ、そうですね」
そして、俺は時間が来るまで、石田さんのおへそ周りをなでていた。
わが子を愛しむように……

SNSでこの小説を紹介

その他の他のリレー小説

こちらから小説を探す