催眠孕ませマンション 19
「じゃあ、飲んでもいいですか?」
「えぇ、お願いします…今日は真澄吸わすに寝ちゃったので正直張って痛いんです」
そう言われて
(そりゃ俺がそう仕向けたんだからな)とおもいいながら僕は石田さんのおっぱいを吸い始める。
ちゅ〜ちゅちゅ〜
しばらく吸ってると、舌に甘みが広がった。
ちゅ〜ちゅちゅちゅううう〜
更に強く吸うと口の中にミルクの味が広がる。
僕はその味を味わいつつも吸っていない右の乳房を揉む。
「あん、美味しいですか?」
石田さんがそう問いかけるので僕は乳首から口を離し
「ええ、とても美味しいですよ」
といった後また僕は彼女の乳房に吸い付く。
「あん、ああん」
そう言って彼女はベットに倒れこむが僕は彼女の乳首から口を離さない。
「あの……」
石田さんがついに我慢できなくなったのか僕に声をかける。
「ああ、すいませんじゃあ。そろそろ始めましょうか?もう一度、聞きますが、下のお口でよかったんですよね?ア」
「だから!下のお口でお願いします!」
石田さんは少し呆れながら、答える。
「判りましたよ。でもいつかはアナル頂きますよ」
そういいながら僕は完全に勃起したペ○スを彼女の股間にこすり付ける。
「え?あふふうん?」
彼女は僕の言葉に反論しようとしたのだろうがぺ○スが自分の秘所の当たる感触に声が上ずる。
そして、僕は動き出す。相手は妊娠してるので、ゆっくりと。