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催眠孕ませマンション
官能リレー小説 - その他

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催眠孕ませマンション 18

そして、僕は石田さんと寝室に移動する。
寝室に着くと、僕と石田さんは服を脱ぎ、全裸になった。
「石田さんのおっぱい、大きくて綺麗ですね」
「そうですか?これでも小さい方だと思うのですが...」
「そんなことはないですよ。十分大きいですよ!」
「まぁ、管理人さんったら...。」
石田さんの頬が赤くなる。
「じゃ、石田さん。そろそろ飲みますか?」
「はい、管理人さん。お言葉に甘えて飲ませていただきます……」

「んれるっ、れるっ、れろっ、んっ……どうです? 気持ちいいですか?」 
石田さんは僕のいきり立ったぺ○スをしゃぶっている。
「ああ、いいです。すごくいい。続けてください。竿の方も舌を……」
僕は石田さんのフェラテクに言葉がうまく出ない。
(ほんと、うまくなったよなぁ。才能なのかなぁ)
「うぅくっ」
「んちゅっ、ぢゅるるるっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ……はぁはぁ。出そうなんですね。出してください。んちゅっ、ぢゅるるるっ」 
「で、出ますよ!!」
どびゅうううっっ!! どびゅるっ! びゅるっ!びゅびゅ!!
 僕は何とか出る事を宣言したがそれとほぼ同時に僕のペ○スは彼女の口の中で爆発した。
「あふっ、んんぅ、んふっ、んっ、んんぅ……」
石田さんは僕の精液を一滴もこぼさまいと大きくくわえ込み口内で受け止める。
少しの間で続けた僕の精液も止まり石田さんは僕のぺ○スから口を離す。
そしてゴクンとのどを鳴らし飲み込み。
「ごちそうさまでした」
とそう言って僕に笑顔で微笑む。
「はぁ、はぁ、お粗末さまでした」
そう言って僕は石田さんの頭をなでる。
「さて、次はどちらで?また上のお口?それとも下のお口?それともア…」
「し、下の口でお願いします!!」
石田さんは僕の口からアナル=お尻の穴と言う言葉が出るのを無理やり止めた。
「え?赤ちゃんがいるのに下のお口?ア」
「はい、下のお口でお願いします!!」
どうやら石田さんはアナルでのセ○クスにはまだまだ拒否反応が強いようだ。

食事のお礼という事でその家の女性に僕は一人2回。僕の精液を振舞っている。
大体、口に1回、ま○こに1回の2回なのだが、生理中だったり、妊娠初期だったりすると
お口に2回だったり人によってはお尻に2回という場合もある。
(無理やりアナルでしてもいいけどまぁここは彼女の言い分を聞いておこうか)
「じゃあ、下のお口にしますか?」
僕がそういうと彼女はベットの上にで僕の横にすわり僕に押し倒されるのを待ち構える。
だが僕は
「と、そのまえに石田さん。おっぱい飲ませてくれませんか?」
「え?ど、どうしてそれを?」
「いや、前よりおっぱいが張っている感じがしてるし、なんかこうミルクの匂いがするんで」
石田さんはその説明に納得したのか
「そうなんですよ。最近真澄が寝る前におっぱい欲しがって……最初は出なかったんですけど毎晩吸わせてたら一昨日から出るようになっちゃって……」
真澄ちゃんがおっぱいを欲しがるようになったのは真澄ちゃんに僕が「お願い」をしたからだ。
「お母さんのおっぱいを毎晩吸ってほしい。おっぱいが出るようになったら僕に教えて」
と言うように……。

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