「あらあら、置いてけぼりで２回戦が始まったわ」
「そうねぇ……二人でもう少し楽しもうか？」
倉本さんと小嶋さんはそう言いながら互いの胸と大きく膨らんだお腹を撫であう。
丁度僕の視界に入るように……
（ちょっとまっててよ〜今年からようやく孕ませ放題になったんだから全員今年中に……）
僕はそんなことを思いながら佐藤さんのお尻を持ち佐藤さんにお尻を上げるように促す。
（うっこれは刺激が変わって……）
佐藤さんが僕の意図をくみ取り自ら腰を浮かすと膣の具合が変わり僕のぺ〇スに新たな刺激を受ける。
　
そして数回の腰の動きで今度は膣の一番深い所で僕はぺ〇スから
「あ、、ああおっきくなってああぁぁ」
という佐藤さんの声と共に彼女の膣の最奥に精液を注ぎ込む。
ドクドクッドクドクッ

２回目の放出にもかかわらず大量の精液が出て
ブポぉ、ブブッブ
という空気の音がお〇んことぺ〇スの間から漏れる。


その逆流に押し出される形で硬さの緩んだ僕のぺ〇スは佐藤さんの膣から抜ける。
ぺ〇スに残る精液の残滓が佐藤さんの膣の周辺にゆっくりと落ちる。

「ふぅっ」
僕が一息つくと
「お疲れ様、篤志さん。さて今度は私たちの番ですよね」
と言って倉本さんが僕の背中にすり寄り、Ｊカップの胸を背中に押し当てる。
小嶋さんは、僕のペ〇スを掃除しようと僕の股間に顔を寄せる。
「え、ええまぁ。でもちょっと休憩を　うっっ」
僕が休憩提案を出す前に僕のペ〇スを舐め始める小嶋さん。
その丁寧な刺激に僕のぺ〇スはまたムクムクと固くなっていく。

（むぅ……上手すぎる……うぅ）
「ほら、ビンビン、大丈夫ですよね？」
小嶋さんは僕のぺ〇スから口を話すと同時にそんな事をいう。
「さて、じゃあお迎え棒をお願いします」
僕の背中に乳房をお腹を当てていた倉本さんがそういうとビクッとお腹から振動が来た。
「あらあら、この子も早く外に出たいみたい」
そんなことを言いつつ倉本さんはベッドに寝ころび股を広げる。
「わかりました、子供にせがまれたんじゃあしょうがない」
そういって僕の股間に顔を埋めている小嶋さんに合図をして体を動かし倉本さんの方に体を向ける。
そして僕のぺ〇スを剃毛されてつるつるの股間にあてがい。
ゆっくりと挿入する。