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催眠孕ませマンション
官能リレー小説 - その他

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催眠孕ませマンション 147

「まぁ、佐藤さんったら、乳首嘗められて感じてるわ。可愛い〜」
倉本さんがそう言う。
「あんまり言わないでください。恥ずかしいです」
佐藤さんが恥ずかしくなったのか両手で顔を隠す。
「あらら、恥ずかしくなっちゃった?そこも可愛いわ〜。」
倉本さんがそう言う。
(佐藤さんは乳首はそこまで性感帯じゃないのか?)
僕はそんなことを思いつつ吸っていないほうの乳房に手を持っていき
ギュっっと揉む。
「あ、あああん」
すると佐藤さんは不意を突いた僕の乳揉みに声を出し体を動かし

ちゅぽん

という音を立てて僕の口から乳首が抜け出る。

(彼女は乳首じゃなく乳房なんだな)
同じ女性といっても性感帯は様々だ。
佐藤さんとは逆に乳房はあまり感じない人もいるし乳首を吸うだけで下が洪水になる女性もいる。
子供が産まれて授乳するようになったらどうするんだって思うほどだ。
他にも肛門、耳、首等が性感帯の女性もいる。

(さて後も詰まってはいるんだけど……)
口から逃げた乳房を僕は揉み始めて佐藤さんを再度ベットに横たえる。
「えっ?あっ?ええ??」
佐藤さんは自分がベットに再度寝かされたこと。
そして足を開かされていることで何が起きるか理解したようだ。
「さて2回戦と行きますよ」
僕は佐藤さんの了承を得ずにまだ先ほどの精液が残る膣にぺ〇スを差し込む

ズぷブぷううううう

「あ、ああん、篤志さん……ああ、そこああ……」
佐藤さんの膣は全く嫌がらず僕のぺ○スを受け入れていく。
(これなら早く動いても大丈夫だな)
僕はそう思い、腰の動きを早くする。
「あ、あんあん」
佐藤さんの気持ちよさそうなあえぎ声と共にEカップの胸がぷるぷると揺れる。

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