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催眠孕ませマンション
官能リレー小説 - その他

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催眠孕ませマンション 149

「あは、久しぶりの篤志さんおち〇ぽぉああ、ああ、先っちょがああ広げててぇ」
倉本さんは僕のぺ〇スが自分の膣に入っていくのを実況するように声を挙げる。

ずっぷり

そんな音がするごとく僕のペ〇スが彼女の膣に完全に収まる。
(あれ?膣奥になにかある?)
僕はそんな感じを亀頭に感じ、少し腰を動かす。
「あ、篤志さん、そこそこは……あっああ」
倉本さんは僕のわずかな腰の動きに大きな声を挙げる。
(あ、これは位置がすこし変わったのか?)
臨月間近の倉本さんの子宮が降りてきており膣で倉本さんが一番感じる部分が変わったのだ。
「あ、ああ、そこっ! あん」
僕も倉本さんの一番感じる部分が判り始めてそこをぺ〇スで
こすり上げる。
「あ、あ、篤志さんのが赤ちゃんの頭に、あ、ああん」
実際はぺ〇スが子宮に入ることはありえないのだが倉本さんはそんな風に感じているようだ。
「うっ。で、出ますよ!!」
ぶぴゅぶっぴゅぶうぶううううう!!
本日3回目の射精ではあるがかなりの量が倉本さんの膣に放出される。
「あ、出てるあああ、そんなに出ると赤ちゃんにかかっちゃうああん」

「ふぅ」
僕は射精が収まった後、一息ついてから倉本さんの陰唇からぺ〇スを引き抜こうとすると。
「あ、ああん」
倉本さんはそれに気づき膣を締めて来る、ぐにゅにゅと動く倉本さんの膣はまだまだ僕のぺ〇スを求めているようだ。
じゅぽっ!
「あん、抜けちゃったぁ。篤志さん、お迎え棒ありがとうございました。」
「どういたしまして、気持ちよかったですよ。倉本さん」
そういって倉本さんの唇、そして母乳にまみれた乳首にキスをししているとぺ〇スを誰かが握ってきた。
当然だれかは判っており
「小嶋さんもう少し待ってくださいよ」
と僕は倉本さんの乳首から口を離しつつ答えた。
「早くしてください、してくれないと赤ちゃんが出てきちゃいます」
小嶋さんはそんなことを言いながら僕のぺ〇スにまとわりついている精液と倉本さんの愛液を舐めとっていく。
その刺激にすこし小さくなっていたぺ〇スは少しづつ固さを取り戻していく。
「ああ、早くお迎えしてください。赤ちゃんが待っています」
お迎え棒とはいうが実際は完全に臨月でいつ生まれてもおかしくない状態でやっているわけではない。
菊池先生から妊婦とのセックスについては教えを受けておりゆうみや峯岸さんで実践しており
妊婦のセックスにお墨付きを受けている。
(まぁ数十人の違う妊婦とやっている奴なんて俺ぐらいだろうけど)

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