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催眠孕ませマンション
官能リレー小説 - その他

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催眠孕ませマンション 146

「はいはい、こっちもいただきますよ」
そう言い僕は倉本さんの乳首から口を離し、小嶋さんのおっぱいに吸い付き小嶋さんの母乳を味わい尽くす。
「あん、美味しい?」
そういう小嶋さんに俺は強く吸うことで答える。
「あああ、あん」
小嶋さんはまたも声を上げた。
「あ、あの…」
と佐藤さんが僕に声をかける。
「はい?」
「あ、あの、その…おっぱい…」
とモジモジしながら僕に声をかけてくる。

「ああ、ん」
僕はその声を聞いて四つん這いで僕によって来る彼女のおっぱいを揉む。
「あ、ああ、ちが…」
「え?」
佐藤さんが「違う」と言いかけたので彼女の乳を揉むのを止め、
小嶋さんの乳首から口を離して彼女のほうを向く。
「え、あ、あのその……」
僕が振り向いたで彼女も驚き顔をしつつ座り込み
「その……」
と言いつつ乳房を強調させるように腕を組む。
どうやら僕に吸ってもらいたいようだ。

「おいで、佐藤さん」
僕は小嶋さんの膝に頭をのせたまま彼女を呼ぶ。
「は、はい」
そういって僕の横に正座する。
四つん這いをやめて正座したことでぷるんとおっぱいが揺れる。
「ああ、若いっていいわねぇ。おっぱいが上向いてるわ」
小嶋さんと僕の痴態をとなりで見ていた倉本さんが佐藤さんのおっぱいを見て言う。
「あんまり見ないでください。その倉本さんたちほど大きくないですし」
そう言って佐藤さんは胸を隠そうとする。
「え、吸わなくてもいいのかな?」
僕は彼女がおっぱいを隠した事にツッコミをいれる。
「え、あ、その……ああぁう……」
佐藤さんは僕のつっこみに考えを巡らせおっぱいを僕に晒すように見せ
「吸ってください」
と僕に言う。
佐藤さんのお願いに当然僕は
「はい、分かりました」
そう言い僕は佐藤さんのおっぱいに吸い付く。
ちゅ〜ちゅちゅ〜
「あん」
僕におっぱいを吸われ甘い声を出す佐藤さん。
「佐藤さん。管理人さんにおっぱい吸われて感じちゃった?」
僕におっぱいを吸われてる佐藤さんに声をかける倉本さん。
「あ、はっはい…ふふ可愛い」
佐藤さんは倉本さんの言葉に答えながら僕の頭に腕を回しやさしくポンポンと後頭部をたたく。。
倉本さんもそうだが母性の強い女性にはよくある行動だ。
とはいえ母乳も出ていない乳首を吸うだけでは僕が満足できるわけでもなく。
彼女の乳首を下で嘗め回す。
「あ、あ、あん篤志さん」

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