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催眠孕ませマンション
官能リレー小説 - その他

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催眠孕ませマンション 145

「きゃっ!!」
突然佐藤さんが声を上げる。
「どうしたの?佐藤さん?」
僕たちのセックスをおかずに二人でレズっていた倉本さんが佐藤さんの突然声に声をかける。
(あ……その……)
僕はその理由が判っており少し照れる。
「えっと、篤志さんのが中でおっきく……あ、ああん」
そうなのだ僕は佐藤さんの「篤志さんの赤ちゃんが欲しいんです…」という言葉に僕の意識より先に
ぺ○スが反応したのだ。
「全く、相変わらずの孕ませセックス好きねぇ」
「本当に何人孕ませば気が済むのかしら篤志さんは……」
二人は呆れ顔をしつつ僕の反応に苦笑いした。

「あ、あのその……」
「っとすみません。じゃあ動きますね」
そう言って僕は佐藤さんの膣内を勃起したぺ○スでこすり上げる。
「あ、あああん、ああ そこ、あああ」
破瓜の痛みが薄れたのか佐藤さんは明らかに感じている声を上げる。
(この子も名器だなぁしかし愛液が凄いな)
僕の腰の動きに併せてジュポッジュポッっと音がする。
その彼女の膣から出る蜜に赤いものが交りシーツに沁みていく。
それを見た僕は処女を頂いた事に更に興奮の度合いを上げ、射精感が強くなってきているのを感じる
「あ、あ、ああ大きく、大きくなってるあぁぁ」
佐藤さんは僕のぺ○スの爆発前の変化に気づき声を上げて腕を僕の首に回す。

びゅる!!びゅる!!びゅるるるるぅぅぅっ!!

その直後僕のぺ○スは彼女の膣の中で爆発する。

じゅぶ、ぶぶぶぶぅぷぅううう
「ああ、出てる中にでてるああ、、ああん」
佐藤さんは僕の射精を受けて体をピクピク震わせる。
いった様だ。
「あらあら、初セックスでイクなんていいわねぇ」
というのは秋元さん。
「でもすごい量がこぼれてる、篤志さん……これ……」
「え、えっとその佐藤さんのが良すぎてタイミングが……」
僕は岩佐さんの言葉に説明をしながらペ○スを佐藤さんの膣から抜く。

ドロドロとした自分の精液が佐藤さんの膣から噴出す。
(ああ、ずいぶん手前で出しちゃったなぁ。まぁそれがいいか悪いかは……)
佐藤さんの膣の良さが僕のぺ○スの爆発を膣奥ではない場所で発生させたため精液の逆流がいつもに増して多い。


「篤志さん、お疲れ様でした。おっぱいいかがです?」
倉本さんがJカップの少し垂れたおっぱいを持ち上げる。
「ちょっと、ダメよ。私のおっぱい飲んでもらうの!」
小嶋さんがKカップの少し垂れたおっぱいを持ち上げる。
(そんなことでケンカしなくてもいいのに...。)
僕はそう思いながら…
「はいはい、そこまで。両方のおっぱいいただきますよ。」
そう言い僕はまずは倉本さんのおっぱいから吸い付く。
「ああん、乳首たっちゃうぅ」
倉本さんがそういうと同時に彼女の乳首が口の中で大きくなる。
そして吸い付いていない左の乳房の乳首も少しづつ勃起していく。
そして僕の口の中で勃起した乳首の先端とその周辺から母乳が出始め僕が吸えばどんどん母乳を口の中に放出する。

「ねぇこっちのおっぱいも美味しいわよ?」

僕がゴクゴクと倉本さんの母乳で喉を鳴らしていると小嶋さんが僕の目に見えるようにおっぱいを持ってくる。

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