催眠孕ませマンション 144
どうやらこの張りのある若々しい胸が佐藤さんの性感帯のようだ。
数回揉むと乳首がぷっくりと勃起していく。
「や、あぁんおっぱいがああおっぱいがぁ……ああ、だめああん篤志さんっん」
佐藤さんは周りに倉本さんと小嶋さんがいるのにも関わらずどんどん声がうわずっていく。
僕はその声を聞き右手を胸から離し彼女の股間に持っていき恥丘にはえた陰毛を撫でる。
「少し手入れが必要ですね。こういう事がいつ起きるかわからないですよ?」
そう言って彼女の股間の陰毛をまさぐりその奥にある女陰を指で触る。
「あ、あん、いやぁ……篤志さん…」
僕に股間の茂みについて指摘された佐藤さんは赤面し顔を手で覆う。
「そうよ、いつみられても大丈夫なように準備しなきゃ私たちみたいにね!」
倉本さんが僕の横から声をかける。
(あなた達はもう出産前の剃毛をしてるでしょ……)
このクリニックでは出産前の剃毛を行っている。
特に小嶋、倉本の二人は30後半での初産という事でいつ産気づいても良いように
と剃毛を毎日行っているそうだ。
そんな倉本さんの言葉を無視しながら僕は佐藤さんの太ももを開き茂みに覆われた女唇を露わにする。
そこも陰毛に覆われてはいるが小陰唇は綺麗なピンク色をしており陰核がが包皮から顔を出している。
そして膣口からは彼女の愛液が垂れ落ちお尻の穴まで濡れている。
(これはもう大丈夫かな?)
彼女の性器の濡れ方から男根を受け入れる準備が出来ていると感じた僕は
「もう、大丈夫みたいですね?入れますよ」
と佐藤さんの髪をなでながら言う。
少しの沈黙の後
「あ、はい……お……おねがいま……す」
僕はぺ○スを彼女の膣口に合せてゆっくりと沈めて行く。
(あれ?これ……って)
僕のぺ○スは彼女の膣口で強い抵抗にあう。
その抵抗=処女膜を僕は強引に突き破る。
「痛っ、ああ痛っ、ああん」
彼女の痛いという声に反応して僕はペ○スの動きを止める。
「佐藤さん大丈夫ですか?」
僕は佐藤さんの頭を撫でつつ彼女に問いかけるがペ○スを抜こうとはしない。
「あ、あ、あ、ん……あ はい……あ、あん」
彼女の膣の中で僕のぺ○スは前後には動いてはいないが僅かに動いている。
それに彼女は反応しているのだ。
数分にも満たない沈黙後彼女の口から
「あ、あの篤志さん、動いてください」
「えっ、いいんですか?」
「は、はい…は、激しく動いてください…」
「でも、それだと妊娠してしまうかもしれませんよ?」
「か、構いません…私、篤史さん赤ちゃんが欲しいんです…」
佐藤さんが照れながら言った。